2023年7月9日のブックマーク (4件)

  • 仏マクロン大統領 “日本に連絡事務所開設は反対” NATOに伝達 | NHK

    NATO=北大西洋条約機構が開設を検討している日での連絡事務所について、フランスのマクロン大統領がNATOのストルテンベルグ事務総長に反対する意向を伝えたことが明らかになりました。 NATOの日での連絡事務所の開設をめぐっては、ストルテンベルグ事務総長が、ことし5月、アメリカテレビ局のインタビューで、インド太平洋地域の国々との連携を強化する必要があるなどとして、開設に向けて日政府と協議していると明らかにしました。 これについてフランス大統領府の当局者は7日、記者団に対し「NATOは北大西洋地域を対象にしたものであり、条約の条文にもその範囲が規定されている。その原則的な理由から賛成しない」と述べ、開設に反対する考えを示しました。 そして「このことはマクロン大統領がストルテンベルグ事務総長に明確に伝えた」としたうえで「日側も連絡事務所の開設に執着していない」と述べました。 外交筋によ

    仏マクロン大統領 “日本に連絡事務所開設は反対” NATOに伝達 | NHK
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/07/09
    “日本での連絡事務所について、フランスのマクロン大統領がNATOのストルテンベルグ事務総長に反対” 中国の顔色伺いといったところか。北大西洋の安全に関わるのは明らかなのに
  • 米 “ウクライナにクラスター爆弾供与” 人権団体などから批判 | NHK

    アメリカ政府は、ロシア側への反転攻勢を続けるウクライナを支援するため、殺傷能力が高いクラスター爆弾を供与すると発表しました。クラスター爆弾は使用などを禁止する国際条約がある兵器で、人権団体などからは批判の声も上がっています。 アメリカバイデン政権は7日、ロシア側への反転攻勢を続けるウクライナからの要請に応じてクラスター爆弾を新たに供与すると発表しました。 クラスター爆弾は、1つの爆弾から多数の小型爆弾が飛び散る殺傷能力の高い兵器で、一部が不発弾として残って民間人に被害を及ぼすおそれがあるとして、使用などを禁止する国際条約があり、日を含む100か国以上が加盟する一方、アメリカロシアウクライナなどは加わっていません。 バイデン大統領はCNNテレビのインタビューに対し「難しい決断だった」と述べ、アメリカウクライナに供与する砲弾の製造が追いついていないことを念頭に、クラスター爆弾の供与は

    米 “ウクライナにクラスター爆弾供与” 人権団体などから批判 | NHK
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/07/09
    “権団体などからは批判の声も上がっています” 予想通りですね>活動家
  • 赤字ローカル線の存続巡り、市長とJR西日本が応酬…「現実直視を」「営業努力が足りない」

    【読売新聞】 JR西日が赤字を公表した加古川線西脇市―谷川間17・3キロの存続に向けて、西脇市が通学時に自転車を列車内に持ち込むサイクルトレインの実現に向けた実証実験を行う。6日、兵庫県加東市で開かれた利用促進策を協議する会合で、

    赤字ローカル線の存続巡り、市長とJR西日本が応酬…「現実直視を」「営業努力が足りない」
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/07/09
    “営業努力が足りないのに現実直視と言っている” "提案に対して、できない理由を並べるのではなく" 記者の切り貼りかもしれないが、ここだけ見るとブラック上司ですな
  • AIによる「人類絶滅リスク議論」 過度な注目がもたらす新たな問題とは | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    AIで人類は絶滅するのか? このところ人工知能AI)によって人類が滅亡する可能性を唱える「AI滅亡論」が海外メディアの注目トピックとなっている。 理由は、AI界隈で影響力を持つ人物らが、AIによって人類が滅亡するリスクがあり、何らかの規制を設けるべきとする主張を展開するようになっているからだ。 直近の事例としては、サンフランシスコを拠点とする非営利組織Center for AI Safety(CAIS)が5月末に発表した公開書簡が挙げられる。 「Statement on AI Risk」と題されたこの公開書簡は「AIによる人類絶滅リスクを緩和することは、パンデミックや核戦争などの社会的規模のリスクへの対応と並ぶ世界的な優先事項であるべき」と主張するもので、AI界隈の著名人が多数署名したことで注目を集めるようになった。 署名欄には、ジェフリー・ヒントン氏やヨシュア・ベンジオ氏など、AI分野

    AIによる「人類絶滅リスク議論」 過度な注目がもたらす新たな問題とは | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/07/09
    “他の重要問題に対する解決の機会が奪われている” "AIによる滅亡リスクが現実の危険であると主張することで、より多くの研究資金・寄付を獲得できる構造"