2024年1月12日のブックマーク (2件)

  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/12
    “とりあえず自分から攻撃を逸らすことが有効で、逸らした先の事実を詰めていっても出口は見えない。だからこそ、この責任転嫁という方法はこの国で非常に有効”
  • 『ホグワーツ・レガシー』販売本数は2200万本超 ボイコットの効果薄く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    J・K・ローリングによる人気小説『ハリー・ポッター』の関連作品では、ここ10年以上にわたり特に良作と呼べるものは作られてこなかった。最後の映画作品となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されたのは2011年で、かれこれ13年近く前になる。その原作書籍が出版されたのは2007年だ。 ローリングとワーナー・ブラザースは、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズで、原作に脈打つ「魔法」を復活させようと試みたものの、大失敗に終わった。原作のタイトルどおり「幻の動物とその生息地」をめぐる物語にすべきだったものを、その代わりに邪悪な魔法使いとの対決という既視感のあるストーリーが展開された。 ローリングがさまざまな論争を引き起こしてきたにもかかわらず、新作ゲームの『ホグワーツ・レガシー』が大ヒットしたのは、ここ10年間のハリポタ関連作品に「魔法」が欠けていたからかもしれない。ローリング

    『ホグワーツ・レガシー』販売本数は2200万本超 ボイコットの効果薄く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/12
    "ローリングは同作の開発に直接関与していないものの、多くの人々がローリングのトランスジェンダー嫌悪的な発言を理由に、同作のボイコットを呼びかけた" この的外れな政治活動は失敗に終わったようだ