2024年6月23日のブックマーク (8件)

  • 台湾周辺に中国軍41機 艦船7隻が活動 一部中間線超えも

    航行する中国軍の艦船。東部戦区が5月23日、軍事演習の一場面として「微博(ウェイボ)」で公開した(共同) 台湾国防部(国防省に相当)は22日、同日午前6時(日時間同7時)までの24時間に中国の軍用機延べ41機が台湾周辺で活動したと発表した。軍艦延べ7隻の活動も確認された。 軍用機のうち延べ32機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」である中間線を越えたり、台湾の防空識別圏に進入したりした。確認された軍用機は戦闘機「殲16」など。国防部は「厳密に監視し対処した」としている。(共同)

    台湾周辺に中国軍41機 艦船7隻が活動 一部中間線超えも
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    “軍用機のうち延べ32機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」である中間線を越えたり、台湾の防空識別圏に進入” どんどんエスカレートさせてくる。
  • 【動画】「ストーンヘンジが汚された」「ペンキの影響、推測不能」 学者らの怒り

    オレンジ色の塗料をストーンヘンジに散布する環境活動家=19日、英ウィルトシャー(ジャスト・ストップ・オイル提供、ロイター) 英南西部にある世界遺産の古代巨大遺跡「ストーンヘンジ」に、環境保護団体「ジャスト・ストップ・オイル」のメンバーがオレンジ色のペンキを散布した問題で、考古学者や地元住民は怒りをあらわにした。ある学者は「このサーセン石は固いように見えるが、多孔性で、(コケなどの)珍しい地衣がついており、ペンキによる影響は全く推測できない」と述べた。

    【動画】「ストーンヘンジが汚された」「ペンキの影響、推測不能」 学者らの怒り
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    エコテロリストによる破壊活動。修復不可能な手口が増えてきた感があるが、どこかにまとめないのかな?
  • カナダ情報機関「総選挙に中国が介入」と結論 - 日本経済新聞

    【オタワ=ロイター時事】カナダの情報機関「安全情報局(CSIS)」が、直近2回の総選挙に中国が介入したと結論付けていたことが分かった。トルドー首相が設置した外国の干渉疑惑を調査する委員会に8日、CSISの見解を要約した資料が提示された。資料は、「われわれは中国がひそかに2019年と21年の総選挙に介入したことを把握している」と強調。一連の

    カナダ情報機関「総選挙に中国が介入」と結論 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    “カナダの情報機関「安全情報局(CSIS)」が、直近2回の総選挙に中国が介入したと結論付けていた” 中露の介入なんて当然の前提だと思うが、正式な資料が出たのか
  • ウクライナF-16の強力なライバルか!? ロシア版「トムキャット」戦闘機の“恐ろしい性能 ”とは | 乗りものニュース

    ロシアとの戦いが泥沼化しつつあるウクライナで、F-16の運用がいよいよ始まりそうです。ただ、これまでロシア側で弾道ミサイルの空中発射母機としてしか使われていなかった戦闘機が、その手強いライバルになりそうです。 「ミグファミリー」の中で唯一活発な戦闘機 ロシアによるウクライナ侵攻は、熾烈な消耗戦の様相を呈しています。ロシア空軍は約1000機もの戦闘機や攻撃機を保有し、その多くを戦場に投入しています。特に、スホーイ製のSu-27「フランカー」系列であるSu-30SM、Su-34、Su-35Sといった発展型が主力になっていることが、戦場での損失数から推測されます。これらに加え、攻撃機Su-25の損害も目立ちます。 一方、かつてのソ連製戦闘機でスホーイと双璧をなしていた「ミグ(MiG)」の存在感は薄いようです。主力製品であるMiG-29「フルクラム」の撃墜記録は確認されておらず、実戦投入も限定的か

    ウクライナF-16の強力なライバルか!? ロシア版「トムキャット」戦闘機の“恐ろしい性能 ”とは | 乗りものニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    "F-16のレーダー探知距離や空対空ミサイルの射程はMiG-31の半分以下であり、ロシア空軍がMiG-31による積極的な防空作戦を実施すると、ウクライナ空軍は苦戦を強いられる"
  • ファミリーベーシックのひみつ(開発者・竹部隆司さんロングインタビュー付き)・発売40周年記念記事|MasandoVision@hvc-bs

    ご注意:記事は独自に調査および取材した内容を元に作成したものであり、有料コンテンツとして内容を保護しております。つきましては記事の内容の転載についても無料閲覧可能部分を含め例外なく有償となりますのでご相談ください。 特に、SNS、ブログ記事、まとめサイトやWikiPediaなどの記事、archive.org 及び各種動画サイト(YouTube、ニコニコ動画、TikTok等)への内容の無断転載(引用含む)は固くお断りします。(※主にパクリサイトの作者に対しての注意書きです) なお、無断パクり防止のため、ウル技ならぬウソ技が紛れている場合があります。ファミベーユーザーならすぐわかると思いますので、悪しからずご了承ください。 ファミリーベーシックとはまずは基から(型番、名称等、関連機器)ファミリーコンピュータ専用ファミリーベーシックは、キーボードと専用カセットのセットで発売されました。ユー

    ファミリーベーシックのひみつ(開発者・竹部隆司さんロングインタビュー付き)・発売40周年記念記事|MasandoVision@hvc-bs
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    “もし20部売れたら、旨いお酒を竹部さんに贈ります!” 一口乗ったよ
  • オーバーツーリズムなんとかしてくれえって思って

    インバウンド観光客数のランキングとか見てたんだけど、いま日が年々観光客増えてていま年間3千万人台って感じなんだが、 日と同じくらいの順位の国みてるとなんと「オーストリア」が、あの、ラリアじゃないほうのオーストリアが年間3千万人くらいで日といっしょくらい観光客いるらしいんだがどゆこと!? 北海道と同じくらいの面積で人口900万人くらいの国が3千万人うけいれててなんで人口10倍以上の日がヒィヒィ言ってんの? それともオーストリアがぜんいん観光特化サバイバル仕様国家なん!? そんなわけないよなあ。 もしくは日帰りメインばかりとか? にしても多くない? 日も東アジアからだとそんな長期滞在ばかりじゃないやろ。 まあ日も最適化が進んでいけばいまの10倍くらい、3億人来てもなんとかなるかもしれないってことなのかな。 韓国語でも習っとくか? (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな、みんな

    オーバーツーリズムなんとかしてくれえって思って
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    感覚的には、周辺諸国(特にドイツ)からオーストリアって国内旅行だと思う
  • 朝日新聞福島総局長の捏造疑惑炎上ではっきりした「不安な空気」を創っては拡散する「風評加害者」の正体(林 智裕) @gendai_biz

    捏造を疑われる記事内容 朝日新聞の4月21日付記事、アナザーノート『「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち』において、捏造を疑われるなど多数の問題が指摘される報道があった(記事は現在、公開当初の内容から一部が修正されている)。 ・論点の大前提・根幹となる情報が事実に反する嘘だった(誤報の原因追及と再発防止に対する説明責任) ・「」付で書かれた発言の裏取りが不明(取材の欠如と手法の正当性に対する疑念) ・実態と乖離した、不自然な当事者の論調(取材対象の偏向や恣意的な結論への誘導や印象操作に対する疑念) ・「注目がつらい」と訴える当事者を矢面に立たせ注目させたことの是非(報道被害への無配慮) ・問題解決に向けた、社会における理解と合意形成に逆行する(マッチポンプ・クレイム、利益相反行為に対する疑念) 以下、具体的に指摘していこう。 当該記事は大熊町出身の若者の視点と共

    朝日新聞福島総局長の捏造疑惑炎上ではっきりした「不安な空気」を創っては拡散する「風評加害者」の正体(林 智裕) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    "今回の記事は、こうした記者の主張を代弁・正当化し共感を広めるために当事者が利用されたケース" "「不安な空気」を創り広めている「風評加害者」は、多くの人が指摘したように朝日新聞自身"
  • 仕事中のコーヒー、寿命が延びる可能性 1万人超の調査で“早死率”に大差 台湾の大学で研究 - ライブドアニュース

    仕事中にコーヒーを飲むことが、長生きにつながる可能性があることが分かってきた。今回の研究によると、1日に6時間以上デスクワークをする従業員が1日2、3杯コーヒーを飲んだ場合、全く飲まなかった従業員に比べて早死にする可能性が3分の1減少するという結果が出た。 の東呉大学の研究チームがこのほど、米国に住む1万人以上の大人の10年間に渡るデータを分析。コーヒーの抗炎症効果が、コンピューターの前に長時間座り運動不足となることで起こる臓器と組織の致命的な炎症のリスクを減少するというが得られた。 同大学の研究チームは「慢性疾患からのが、その強力な特性で減少する証拠が増々上がってきているところです」と説明している。 (BANG Media International/よろず~ニュース)

    仕事中のコーヒー、寿命が延びる可能性 1万人超の調査で“早死率”に大差 台湾の大学で研究 - ライブドアニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/06/23
    “全く飲まなかった従業員に比べて” ろくに珈琲も飲めない程酷い職場があるのでは、と思ったのだが、その辺どうなんだろう?