ブックマーク / www.chosunonline.com (43)

  • 【コラム】1988年、日本が見たソウル(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    9日付の日の新聞を読み、北京オリンピックを冷静な目で見ていることに驚いた。読売新聞は社説でチベット弾圧・聖火リレー騒動・報道規制などを並べ、中国を批判した。毎日新聞は1面のコラム欄で「中国はまだ“世界が理解できる国”になっていない」と書いた。 日ではあらゆる分野がそうだが、メディアもめったに興奮しない。20世紀初めに戦争をあおり痛い目に遭ってからは、少なくとも主なメディアは感情的な論調や表現を排除する慣行を身に染み込ませているという。 だが、こうした日メディアが感情を込め、好意的に受け取ったオリンピックがある。それはソウル・オリンピックだ。開催地選定の際、ソウルが名古屋を破ったため、日の視線は冷たかったと思うかもしれないが、実は全く違っていた。 開会式当日の1988年9月17日、日の新聞各紙が報じたソウル・オリンピック関連記事は150件以上。かなりの量だ。この日、日経済新

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
     当時の「反韓国」は反米・新北路線の反映。民主化を通じてイメージ改善。最近の嫌韓は、金大中・盧武鉉以降のもので、ソウル五輪とは別だと思う。 こういう記事は韓国の信頼を高めます。頑張ってほしい。
  • 【社説】中国による「離於島領有」主張を見て | Chosun Online | 朝鮮日報

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/09
    対日、対中で二枚舌を使うと多分韓国の立場は不利になる。うまくやってくれるといいのだが。
  • 米国産牛肉:ネット上に飛び交う根拠なきデマ(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    5日、「狂牛.net」というウェブサイトをのぞいてみた。インターネット上に飛び交っている、牛海綿状脳症(BSE、狂牛病)に関するさまざまな「怪談」がそこには綴られている。韓国映画『ネギをサクサク、卵をポン』(英題『Son, My Enemy』)をもじった、『脳みそを切れば穴だらけ』(BSEに感染した人の脳の状態)というポスターも掲載されており、また、「抗議する」というコーナーには、李明博(イ・ミョンバク)大統領が血のしたたる牛肉をべている合成写真が掲載されている。 一方、このサイトでは「狂牛病にかかった牛は○○○だ。なぜなら○○○だから」という文章の穴を埋めるコーナーもあった。サイトのどこを見ても、米国で飼育されている1億頭の牛の中で、これまでにBSEの発症が確認された牛は3頭しかいないという事実は書かれていない。サイトの管理人は最近、米国産牛肉の輸入反対集会を主催している。 ポータ

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/06/02
     日本のこんなところを真似ないで下さい>韓国