2008年8月11日のブックマーク (10件)

  • そろそろid:I11さんについて一言いっておくか - 聴く耳を持たない(片方しか)

    タイトルは釣りです。 はてなユーザーの id:I11さん、 ラージアイ・イレブン はてなダイアリーは最近はそんなに更新されていないようですが、はてなブックマークは はてなブックマーク - I11のブックマーク 割と活発に利用されている方です。 で。 ここまでが前振り。 このラージアイ・イレブンというサイト名・ハンドル名ということから、まぁ 「 large eye eleven 」 であると思う人がきっと多いのでしょう*1。 だから id:l11 と表記する方が多いのですが、 そのidはラージアイ・イレブンさんではありません フォントによって判別し難いのかもしれませんが、ラージアイ・イレブンさんは、文字を日語読みにすると id:l11(エルじゅういち) ではなく id:I11(大文字のアイとじゅういち) です。 これはラージアイ・イレブンさんのユーザーアイコンを見ると、 id:I11(大文

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
     情報戦の一環として、わざと分かりにくくしているのだと思ってました。
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:中国・アジア/【ワールドウォッチング】チベット問題の深層 軍系企業が離さぬ”宝石箱”

    チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の実兄で、チベット亡命政府の外相やダライ・ラマの対中交渉グループの責任者など要職を歴任したギャロ・トンドュプ氏と会い、2時間ほど話を聞いた。80歳の高齢だが、声は大きく張りもあり、60年近く研究してきた中国・チベット関係について、近くを出すとのことで、かくしゃくとしていた。 トンドュプ氏は1978年に当時の最高実力者、トウ小平氏と会談し、歓待を受け、その後のチベット亡命政府と中国政府との話し合いに先鞭(せんべん)を付けたことで知られる。この30年間で昨年を除いて毎年中国を訪問するなど、中国共産党・政府要人とも太いパイプを持つ。 話を聞いて意外だったのは、1989年にラサで起こった大規模なチベット暴動を武力で鎮圧した張人である当時の胡錦濤チベット自治区党委書記、つまり現在の胡錦濤中国国家主席に対する高い評価だった。 トンドュプ氏は87年、

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
     『経済利権を握っているのが中国人民解放軍系の企業。このため、胡主席でさえもチベット問題の解決は難しいのです』
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    『リスクを回避するためには、インタビューを行ったことをこの段階でいったん公表する方が良いだろうという結論』『新聞業界というのはきわめて政治的で、恐ろしいところである』 情報公開による安全確保
  • 「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 犯罪被害者は、マスコミに完膚無きまでにプライバシーを暴かれる。死んでいればなおさらである。卒業文集が読み上げられ、卒業アルバムの写真が衆目に晒される。人は死んでいるから 死者には異議申し立てができない のである。 犯罪被害者が出ると、マスコミは、近所・同窓生などをしつこく訪問し 雁首 を取る。雁首というのは 被害者の顔写真 である。どんなに悲惨な死を迎えていようとも 雁首がない報道はダメだ というのがマスコミの常識らしく、悲嘆に暮れる遺族の心情を逆なでし、土足でプライベートな空間に踏み込んでくる。それが 報道の自由 という奴らしい。場合によっては留守宅に上がり込んだり、葬儀に勝手に潜り込むこともあると聞いている。 さて、そういう イニシエーション を経て、 一人前

    「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 - 天漢日乗
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    『係争中であっても片方の主張のみに「事実」が存在するという、こんな不思議な論旨を、なぜ鯨岡秀紀記者が展開してるか』
  • 【コラム】1988年、日本が見たソウル(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    9日付の日の新聞を読み、北京オリンピックを冷静な目で見ていることに驚いた。読売新聞は社説でチベット弾圧・聖火リレー騒動・報道規制などを並べ、中国を批判した。毎日新聞は1面のコラム欄で「中国はまだ“世界が理解できる国”になっていない」と書いた。 日ではあらゆる分野がそうだが、メディアもめったに興奮しない。20世紀初めに戦争をあおり痛い目に遭ってからは、少なくとも主なメディアは感情的な論調や表現を排除する慣行を身に染み込ませているという。 だが、こうした日メディアが感情を込め、好意的に受け取ったオリンピックがある。それはソウル・オリンピックだ。開催地選定の際、ソウルが名古屋を破ったため、日の視線は冷たかったと思うかもしれないが、実は全く違っていた。 開会式当日の1988年9月17日、日の新聞各紙が報じたソウル・オリンピック関連記事は150件以上。かなりの量だ。この日、日経済新

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
     当時の「反韓国」は反米・新北路線の反映。民主化を通じてイメージ改善。最近の嫌韓は、金大中・盧武鉉以降のもので、ソウル五輪とは別だと思う。 こういう記事は韓国の信頼を高めます。頑張ってほしい。
  • Expired

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    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    現状いくら払っていて、それをいくらにしろと言っているんだろう? 変な値段がついてしまっていることはあるから。 
  • ネット時代の著作権、権利者保護か流通優先か・専門家はこう見た’08夏(1) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    ネット時代の著作権、権利者保護か流通優先か・専門家はこう見た’08夏(1) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    利権団体代表椎名和夫氏曰く『お手軽な風潮から脱却して一歩先に進むことが必要だ』 孤軍奮闘しております。 人選の時点で回答の傾向は予想できるから、これ全体が日経の方針といったところか。
  • 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』 - logical cypher scape2

    まず全体的な感想としては、面白かったし、方向性としても納得というか共感した。 しかし、読みながら、色々と批判したくなってくるのは何故なんだろうか。 とりあえず、以下、こののまとめと読みながら思った事を書いていくつもりだが、その中には「ここがおかしい」というものも含まれる。ところが、色々考えていると、それって単なる重箱の隅を突いているだけのように思えてしまう。重箱の隅つつきは面白くないよな、と思うので、あんまりしたくないのだが、何故かそういうものばかりが、読んでいてチラチラと頭をよぎるのである。 これは、このが、読んでいて自分のことを批判されているような気分にさせられるだからではないか、と思う。 重箱の隅を突きたくなるのは、図星だからなのであろうか。一方で、いや別に、この批判は俺のことを言っているわけじゃないなんだから、そんなに焦らなくても大丈夫、と思ったりもする。 それから、あとでも

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』 - logical cypher scape2
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    『批評家批判なのか、セカイ系作品批判なのか、セカイ系消費者批判なのかが分かりにくい。というよりは、それらが渾然一体となっている』連載時からよくわからなくて困っていたので嬉しいまとめ。でも、まだ分からん
  • プライバシーを巡る論考 - 雑種路線でいこう

    プライバシーって分からないんだよ。6年前に北京の清華大学を訪ねたらトイレに扉がなかった。あまりに気になって大きい方は遠慮したんだけどさ。小さい方は世界中で扉がない訳で、大きい方だって最初から扉がなければ気にならないのかも。今どうなっているかは知らないし、中国でもポスト・オリッピンク世代は人前でイキむことに憚りを感じるのかも知れず。その昔クリシンので文明開化の時期の「京女 道で垂れるが 玉に瑕」って川柳を読んだ気がするんだがググっても出てこない。その記憶に間違いがなければ、この百年ちょっとで日のプライバシー観念も劇的に変わったんだろう。 Google Street Viewが話題になっているけれど、それがプライバシーに反するかという問いは野暮だ。経済発展や技術革新は、常にプライバシーの意識に変化を与えてきた。経済発展によって自己イメージが拡張し昔よりプライバシーに煩くなったし、技術革新に

    プライバシーを巡る論考 - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/11
    『日本って業界でなし崩し的に進んでしまったことに対して寛容なのに、空気を読まずポンと振るとフリクションが大きい』『その辺の相場観を合理的かつ矛盾の小さな方向へと調整していくにはどうしたらいいんだろう』
  • 「自由」と「管理」、各々での「制限」 - 卓上RPGを考える

    「誘導」に引き続き今回は、やはり説明不足らしい「制限」について記します。 そもそも「制限」という語を用いたのは、「自由に遊ぶゲームプレイ」が「無制限な自由」を求めるものではないことを説明するためです。キャラクターの行動は、プレイヤーが自分で「自由に」考えて決めることができますが、ルールシステムや世界設定によって「制限」される、ということです。 おそらく最も理解され難かったと思われることは、「制限」の対象はあくまでもキャラクターであって、間接的にプレイヤーにも影響を与えますが、プレイヤーの思考を直接規定するものではない、ということです。つまり、ここで言う「ルールシステム」とは、キャラクター作成ルールや行為判定ルールなど、キャラクターの行動に関わるもののみを指すのです。対して、ハンドアウトや今回予告、フェイズ制、(FEAR式)シーン制などのような、プレイヤーの思考を狭める効果を持つ仕組は除外さ