ブックマーク / d.hatena.ne.jp/SHIKAIKILYOU (2)

  • アルファブロガー依存脳の恐怖 - UGS 日記のこもれ火

    けっこう前にアップされたものだけど、良い内容が書かれた記事を見つけたので紹介するよ。まとめサイトに書かれている情報を検証なしで信じる人は多い。多くのまとめサイトがやっていることは、テレビがお得意とする「複雑な情報を単純な構図にしてわかりやすくする」と同じだ。今まで、その手法はマスメディアが得意としていたが、その舞台がネットに移ってきた。そして、「ネットにはマスメディアにはない真実の情報がある」と思っている人たちによって、その情報は広まっていく。しかし、その情報の信頼度はどこで担保されるか? もちろんそれに対する検証をする人も出てくるのだが、その検証まで確認する人は少ない。当、その通りだよね。特に「それに対する検証をする人も出てくるのだが、その検証まで確認する人は少ない」って所なんか。さらに言えば、検証をした人が所謂アルファブロガーと呼ばれてるって場合は、かなり酷い事になると思うね。 例え

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/27
    「ふうん、そうなんだ」 「え、違うの」 というループが回りやすい分だけ、マスゴミよりネットの方がましだと思う。 
  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

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