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  • 朝日新聞に掲載されたホメオパシーに関する記事につきまして|クラシカルホメオパシースクール IACH日本校

    先般7月9日付の読売新聞に、自然療法の普及に取り組む団体に所属する山口市の助産師が、出産を担当した同市の女児に厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンK(K2シロップ)を与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、女児が生後2カ月で死亡するという大変痛ましいニュースが報道されました。 この記事が掲載された後、記事中にあった「自然療法の普及に取り組む団体」とは、由井寅子さんが主宰する日ホメオパシー医学協会であり、提訴された助産師は日ホメオパシー医学協会の認定ホメオパスであったことが明らかになりました。 提訴された助産師は、ご人の承諾無くビタミンK2の代わりにビタミンK2のレメディーを投与し、結果的に新生児が死亡してしまったために、母親から提訴され、山口地裁で8月4日に第1回の口頭弁論が終了したところです。 日ホメオパシー医学協会と当校とは全く関連性を持っておらず、ホ

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/08/12
    『「ホメオパシーは正しく使えば安全で効果的である」ということをお伝えしていく所存です』 プラセボと同程度に安全で、プラセボと同程度に効果的である、と伝えないと駄目なんじゃ?
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