ブックマーク / note.com/el_co (3)

  • 海外ボードゲームに関する同人活動あれこれ|EL-CO

    最近同人活動二次創作に関する話題をいくつか見かけたので、海外ボードゲームに関して同人的な活動をする際に気をつけるべきこと(というよりもむしろ個人的に気をつけていること)をいくつか書いておく。特に“海外”・“ボードゲーム”に限らない部分もあると思うが、私自身の経験がある分野に絞って書いている。もっとも私は法律の専門家ではないので、内容の詳細については保証しかねるので悪しからずご了承いただきたい。 最も大きな問題は著作権周りになるが、国によって異なる上に著作権自体が法律と実態に乖離があるので何が正しいかはよくわからない。というか結局のところ裁判をしないと確定しない上に、裁判の結果も現状はこの程度が妥当であろうというレベルではないかと思う(著作権的にはOKだが不正競争防止法には引っかかる、ということも普通にあるのではないか)。そもそも著作権は(日においては基的に)親告罪なので問題になる可能

    海外ボードゲームに関する同人活動あれこれ|EL-CO
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/15
    『最近同人活動や二次創作に関する話題をいくつか見かけたので、海外ボードゲームに関して同人的な活動をする際に気をつけるべきこと(というよりもむしろ個人的に気をつけていること)をいくつ』
  • ゲームデザイナーインタビュー:Jamey Stegmaierその2|EL-CO

    Stonemaier Gamesの『大鎌戦役/Scythe』の日語版『サイズ - 大鎌戦役 -』(アークライト)の出版前にデザイナーに気になっていたことを聞いてみようの記事。「『大鎌戦役』はこんなゲーム」「ルールの概要説明」といった記事は既に存在しているので、ここでは少し違う角度で、デザイナー自身のことやデザイン過程について聞いてみました。なので『大鎌戦役』についてまったく知らない、という方向けの記事ではないかもしれませんがご了承ください。 Q:日との繋がりを教えてください。 A:7年生(中学1年生に相当)から日語を学び始めました。私の家族は日からの交換留学生のホストになっていて、高校生の時、2回夏を広島で過ごして勉強しました。大学でも日語の勉強を続けて、3回生を京都で過ごしました。日は私にとって当に第二の故郷のようなもので、懐かしく思っています。 Q:ボードゲーム(特にユー

    ゲームデザイナーインタビュー:Jamey Stegmaierその2|EL-CO
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/11/28
    『日本語版『サイズ - 大鎌戦役 -』(アークライト)の出版前にデザイナーに気になっていたことを聞いてみようの記事』
  • ゲームコラム:アクワイヤは如何にしてアクワイヤとなったのか?|EL-CO

    前書き:アクワイヤの成立史に関するコラム。非常に興味深い内容であったので、掲載元サイトの許可の元和訳を掲載して紹介する。元記事はこちら。実際のところThe Opinionated Gamersの記事はどれでも自由に和訳して掲載して構わない、と許可を頂いているのだが。以下文。 (以下の文章はNY州ロチェスターのStrong National Museum of Playにおいて最近私が行った調査に基づくものである。これに関して、同MuseumのJulia Rossi氏とNicolas Ricketts氏に、またMuseum訪問の計画についてはDan Blum氏に、そしてこの記事の執筆に関してはWei-Hwa Huang氏とMichael Tsuk氏に御協力いただいた) ゲームの開発/デベロップメントは、ボードゲーム産業において最も評価されていない要素の1つである。その理由の1つは、この過程

    ゲームコラム:アクワイヤは如何にしてアクワイヤとなったのか?|EL-CO
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/05
    『アクワイヤの成立史に関するコラム』 『アクワイヤは大人向けのストラテジーゲーム、という市場を確立した』 『過程においてBill Carusonが重要な役割を果たした』
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