2021年2月16日のブックマーク (2件)

  • 転職は厳しい、出世もムリそう…管理職になれなかった「おじさん社員」の末路(佐藤 敦規) @moneygendai

    年々、減り続ける退職金、AIによる大量失業、意図せぬパワハラ・セクハラ認定。そこにコロナ不況が追い打ちをかけ……。「おじさん」は今、かつてない苦境に立たされている。中でも「5年以上の管理職経験がない人」が危ないと指摘するのは、著書『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』を出版した佐藤敦規氏だ。なぜ管理職経験のない人がこの先行き詰まるのか、危機を避けるにはどうすればよいか、アドバイスをいただいた。 管理職経験者は重宝される 前回の記事で、私は「現代のおじさん(50代もしくは40代後半のビジネスパーソン)」が抱えている3つのリスクについてご紹介しました。 「そんなこと分かってるけど、アラフィフからいまさら何ができるというのか」「そんなネガティブなことは考えたくない」と思う人もいるでしょう。 でも、安心してください。 すべての人が危機に瀕しているわけではありません。 マラソンで言えば、30キロ地点

    転職は厳しい、出世もムリそう…管理職になれなかった「おじさん社員」の末路(佐藤 敦規) @moneygendai
    k-tana
    k-tana 2021/02/16
    出世だの管理職だのに拘るのが、いかにも書く側も読む側もおじさんな加齢臭漂う記事だな。
  • 女衒の女将みたいな生保レディが「この子新人なんです」って

    女衒の女将みたいな生保レディ(若いころに関係あり) が「増田さん、この子新人なんです。色々教えてあげてくださいね」って 俺の机までわざわざ来てささやくわけよ。 昭和のおじさんとしては「よーしオジサンが手取り足取り教えちゃうぞっ!」って ATMに走って、プロフィール見て趣味に合いそうなダイニングとかリサーチしちゃうじゃん? ところがその1999年生まれ短大卒生保レディと来たら、 何回会っても提案プランしか持ってこなくて 飯の話に乗ってこないの!! 余りに生保会社の教育が鳴ってないからこっちから連絡切ってやったわ! どうせ親や親族に高額契約させた後クビ宣告されるだろ。 泣きついて来たら考えてやらないでもない。

    女衒の女将みたいな生保レディが「この子新人なんです」って
    k-tana
    k-tana 2021/02/16
    数年前にカフェで読書してたら、隣の席にスーツ姿の新人っぽい生保レディと客の男がいて保険の説明をしてたんだけど、男が突然「好きです」とか言い出してデートの誘いをし始めた。その子、だいぶ困ってた。