2022年9月21日のブックマーク (3件)

  • 子供に不寛容だった俺が寛容になった話

    2年ほど前、新しいマンションに引っ越しをした。3LDK。 なるべくしっかりした作りのマンションを選んだつもりだったけど 意外に天井・床が薄かったのか上の階の、おそらく子供のものと思われる足音がすごいのなんのって。 「ドスドス」っていう普通に歩く音じゃなくて「ドダダダダダダ!!!」みたいな。 どうやったらそんなリズムで音でんの?みたいな。しかもそれが20分とか30分とか続くんだよ。 さすがにイライラして仕事にも集中できないし、ハズレ部屋引いたなー、とか もっとよく下調べしときゃよかったとか、最悪もう一回引っ越すかまで考えてた。 そんな中、数週間くらい経ったかな。イライラもそろそろピークで もう数日も騒音が続くようなら管理会社にクレーム入れようと思ってた頃 友人夫婦が新居お披露目ということで遊びに来た。 長年の友人で、下世話な言いまわしになるが世間一般的には立派と言われるような職に就いており

    子供に不寛容だった俺が寛容になった話
    k-wacky76
    k-wacky76 2022/09/21
    公共交通で泣く騒ぐこどもに寛容になれてからが本物
  • 宇宙から太陽光発電すればええやん

    全部、晴れ。 曇りなんてない

    宇宙から太陽光発電すればええやん
    k-wacky76
    k-wacky76 2022/09/21
    それ受電設備からちょっとでも軸がずれると周囲が焼け野原になるやつsfの宇宙戦艦の艦砲射撃みたいなもの
  • 管理職の新しい役割とは│管理職不遇の時代を切り拓く

    「管理職役割が多い。業務量も多くなり、責任も重い。管理職は疲れている」 多くの企業が、このような状況に陥っているかもしれません。 この状況を分かっているのにもかかわらず、管理職にはアドオンで新しい仕事が振られていきます。管理職が来のパフォーマンスを発揮できないだけではなく、将来管理職になるメンバーからは「管理職になりたくない」という声も出てしまうかもしれません。 そして結果が悪ければ、管理職の責任になりかねません。 結果や状況が出ないような環境にも関わらずです。 管理職不遇の時代と言ってもいいかもしれません。 これは時代が変わっているにも拘らず、管理職の役割が昔のままだからではないでしょうか。 この状況を脱却するには、新しい管理職の役割を定義していく必要があります。 新しい管理職の役割の定義の前提としては、次の2点を押さえる必要があります。 ・時代の流れ ・自組織のあり方(パーパスやミッ

    管理職の新しい役割とは│管理職不遇の時代を切り拓く