2018年4月16日のブックマーク (3件)

  • 私の書評の書き方【2018年】 - なにか新しいこと日記

    ジョヴァンナです。こんにちは! 今日は私のブログチャレンジについて書いていきます。テーマは「書評」です。 なぜ書評を書くのか 私の原点は日経新聞の夕刊で連載されていたコラム『マンガWorld』です。1990s後半、インターネット前夜。情報に飢えていた時代にこの小さなコーナーを楽しみに切り抜いて保管していました。 とうに処分してしまって手元にありませんが、初めて読んだ回がどんな内容だったか鮮明に覚えています。 マンガ家の岡崎京子が交通事故に遭い、一命をとりとめたこと。回復するには長い時間がかかりそうであること。あまりにも惜しい才能だった。どれを紹介しても傑作揃いだが、と前置きした上で短編集『へテロセクシャル』を紹介していました。 ヘテロセクシャル (カドカワデジタルコミックス) 作者: 岡崎京子 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/09/26 メディア:

    私の書評の書き方【2018年】 - なにか新しいこと日記
  • 千葉雅也×東浩紀「モノに魂は宿るか──実在論の最前線」:マルクス・ガブリエル他について #ゲンロン - 読めたら読んでね!

    3月末に「ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #5」として放送されたイベント。前後半合わせて3時間を超える対談を、後日タイムシフトで視聴しました。 genron-cafe.jp とくに後半の議論が面白かったのですが、前半部の千葉さんによるプレゼンは思弁的実在論の状況について分かりやすく整理されており、非常に勉強になりました。今回もメモを取りながら観ていたら大量になってしまったので、前半部のメモをこちらにまとめておきます。 togetter.com 前半部の要点 ガブリエル『なぜ世界は存在しているか』について 結論:マルクス・ガブリエルの話題の書『なぜ世界は存在しているか』は全く面白くない。 多様性を肯定する、かつてのポストモダンに近いが、その実在論化に踏み込んでいる。 一角獣やアニメのキャラのような虚構的存在を含め、すべてのものに、自然科学的なものと同じ「存在する

    千葉雅也×東浩紀「モノに魂は宿るか──実在論の最前線」:マルクス・ガブリエル他について #ゲンロン - 読めたら読んでね!
  • 勉強会メモ「THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜」|Kanako Fukiage

    THE GUILD主催のユーザーインタビューに関する勉強会に参加してきました。 今回はじめて社外向けに勉強会を実施されるということで、note枠で運良く滑り込めたのでレポートを書きます。 ※言ってることが違う!などの問題があったらお知らせください!修正します… 概要- #01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.com - 「ユーザーインタビューとは、ユーザーから直接意見を引き出す重要なプロセスです。実際にユーザーに会いに行くことによって、データからは読み取れない情報を引き出し、ニーズや課題を発見することができます。今回の勉強会ではユーザーインタビューをどう行えばいいのか、ゲストスピーカーの皆さんにお話していただきます。」 - 日時:2018年4月12日 19:30〜 - 場所:DMM.com - ハッシュタグ:#theguild_study session

    勉強会メモ「THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜」|Kanako Fukiage
    k-yakou
    k-yakou 2018/04/16