2018年4月17日のブックマーク (3件)

  • [624] 撮影監督ヤヌス・カミンスキーの光 | IndieTokyo

    4月20日、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「レディー・プレイヤー1」が日で公開される。(1)この映画はアーネスト・クライトンの小説ゲームウォーズ」を原作としており舞台は2045年の未来、人々が事などの時間以外をヴァーチャルリアリティの中で生活している設定だ。そのVRの創設者の遺言により、VR世界の中に仕掛けられた3つの謎を解き明かし、莫大な財産を手に入れようとする若者達の物語となっている。「レディー・プレイヤー1」が公開されれば「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」(2)と合わせスピルバーグ監督の新作映画が2同時に日で公開されることとなる。「ペンタゴン・ペーパーズ」は1971年のワシントンポスト社が舞台であり、「レディー・プレイヤー1」で描かれる時代や内容も全く異なる。そしてこのほぼ同時期に撮影された2映画の異なる世界観を作ったカメラマンに、ポーランド出身の撮影監督

    [624] 撮影監督ヤヌス・カミンスキーの光 | IndieTokyo
    k-yakou
    k-yakou 2018/04/17
  • スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス

    「神宮外苑 Weekend Marche」に行ってきました。会場は大盛況で人がごった返していました。 主催した「NEXTWEEKEND」は、ライフスタイルプロデューサーであり、インスタグラムなどSNSのインフルエンサーでもある村上萌さんが立ち上げたメディアです。同じくインフルエンサーであり作家のはあちゅうさんと、かつて「ちゅうもえサロン」を主催していたこともあり、萌さんは女性にとって憧れの存在です。 イベントは雑誌『NEXTWEEKEND2018春夏号』(年2回発行)の発売を記念したものです。マルシェではアクセサリーやオリジナルグッズ、珈琲豆などが販売され、会場のビルの階段をのぼると「屋上ピクニック会場」があるなど、特集記事である「ピクニック図鑑」のテーマに沿ったすてきな雰囲気でした。 そもそも、村上萌さんとお話したきっかけは、「メディアビジネスは今すぐやめましょう」というKOMUGIの記

    スゴい「ほぼ日」のエディトリアル・ビジネス
    k-yakou
    k-yakou 2018/04/17
    “実は、数あるコンテンツ系ウェブメディアのなかでも、「ほぼ日」は極めて「例外的な」存在なのです。なぜか?”
  • アスペクト比が主張する『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』製作の真意|CINEMORE(シネモア)

    ※2018年4月記事掲載時の情報です。 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』あらすじ 1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープ。ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーは、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。政府を敵に回してまで、当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸け

    アスペクト比が主張する『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』製作の真意|CINEMORE(シネモア)
    k-yakou
    k-yakou 2018/04/17
    “『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』をご覧になった観客の中で、特にスティーブン・スピルバーグ作品に精通している方は「おや?」と疑問に思われたことだろう。”