夫のひとこと昨日に引き続きハラヨワをディスられています(笑)が、わたしにとってはハラマキは生命線なんですよっ! ハラマキのおかげでどれだけ腹痛から救われたことか。もちろん365日装着です。 24時間365日装着可能!ほぼ日ハラマキで実現、冷え知らずライフ! ほぼ日ハラマキはしっかり伸びるので、少し伸びた子どものお古でもまったく問題なし。 うん、ヨメよりハラマキの方が大事だな。 ヨメのラクガキ、ほかにもありますよヨメのラクガキの過去記事はこちら
マラソンで腰高意識は大切です。しかし、何でもやり過ぎると弊害があります。腰高すぎると、逆に脚が動かなくなってしまうのです。 少し腰を下げるイメージで走ると、リラックスできます。ストライドが伸びることでスピードが楽に上がります。 腰低フォーム ランニングフォームは、腰高が良いとされています。お尻が落ちてしまうと、骨盤が使えなくなり、大腿四頭筋や足首で蹴るような走り方になりやすいからです。腰高を意識すると、骨盤が立ってきて、骨盤を動かせるようになります。着地の衝撃を体幹で受け止められるようになり、脚への負担が軽くなります。 しかし、あまり腰高を意識し過ぎると、大腿が上げづらくなり、シザース動作ができなくなります。シザースとは、体の前で脚を回転する動きで、ランニングの基本です。 シザースができないと、ストライドが伸びなくなります。ストライドが伸びないのに、スピードを上げようとすると、足首で地面を
映画「駆込み女と駆出し男」の舞台となった北鎌倉の東慶寺(ロケ地は別)をぶらぶらしてたら、境内にこんな仏さまがいらしたのね。 外にある仏像だからみんなが触るのか、手のところだけつるっつるなんです。 それ見てたら「なんでこんな手の形なんだろう?」って思って、ネットで調べてみたら、なんと本物のお坊さんが「仏さまのハンドサイン」ていうのを書いてたので紹介します。 すんげーわかりやすくておもしろいんだからこれ(笑)。 本物の僧侶がつくった超訳「仏さまのハンドサイン」 奈良の大仏「こわくないよー!話し聞くよー!」 もっともポピュラーなものがこの2つのセットで、掌を前に向けてるのが「こわくないよー」で、上に向けてるのが「話し聞くよー」っていう意味なんだって。 ▲ 奈良の大仏さまがこの印相を結んでるそうです。 悩みとか問題を抱えて苦しんじゃうことがあっても、だいたい大丈夫だからね、こわくないよーって。 そ
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