2015年7月30日のブックマーク (3件)

  • 出社は週3日だけ!「兼業正社員」の働き方

    リンカーズでは、自身が開拓したプロジェクトの運営に、統括マネージャーが最後までかかわる。坂下さんも、もちろん例外ではない。ほかの社員と連携しながら、受注側の中小企業、発注側の大手企業、両者をつなぐ公的機関や外郭団体のコーディネーターの三者とやりとりし、プロジェクト全体を統括する役割を果たす。 成長著しいベンチャー企業の中核として、多忙な日々を送る坂下さんだが、意外にも19時~20時には帰宅することが多く、ストレスを感じることは少ないという。週3日の正社員、週2日はフリーランスという2つの「スイッチ」があることで仕事にメリハリが生まれ、業務の効率化にもつながっているのだ。 正社員になったことで責任も重くなったが、同時に仕事の幅も広がった。営業の仕事に加え、もともと好きだったという法律の知識を活用し、顧問弁護士と協力して契約書を作成するなど、法律に関する業務を担当するようにもなった。業務の領域

    出社は週3日だけ!「兼業正社員」の働き方
    k0suke
    k0suke 2015/07/30
    柔軟な働き方に必要なのは"これができる"というスキルと"人脈"。→ 出社は週3日だけ!「兼業正社員」の働き方 | WORK AGAIN | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 採用面接、「外食の頻度は?」はアウト 違法質問に注意:朝日新聞デジタル

    大学生の就職活動が格化している。面接などの選考は、経団連の指針により8月1日に解禁される。学生は面接でさまざまな質問に答えなければならないが、中には法的に許されないものもある。NGな質問や対応とはどんなものか、学生はどう身を守ればいいのか、専門家に聞いた。 「外をどれくらいしますか」。東京労働局職業対策課の赤尾浪広(なみひろ)課長補佐によると、この質問は「アウト」だという。「答えによっては生活水準や家庭環境が類推できてしまいます」 応募者の職務上の適性や能力とは関係ない事柄で採否を決定しない、というのが公正な選考だ。赤尾課長補佐は「人に責任のない事項を採用の判断材料にするのは、差別につながる」と説明する。 「自宅はどのあたりですか」「駅の南側ですか、北側ですか」。大阪労働局は、この質問をした会社を是正指導した。「被差別部落などを特定する意図も考えられる」からだ。 たとえ面接する側にそ

    採用面接、「外食の頻度は?」はアウト 違法質問に注意:朝日新聞デジタル
    k0suke
    k0suke 2015/07/30
    質問の有無というより、面接官の常識(女性はマネジメントしづらいとか家柄がどうとか)を、変えていきたい。→採用面接、「外食の頻度は?」はアウト 違法質問に注意:朝日新聞デジタル
  • 北千住駅、まさかのミス 「北干住」の駅名標を差し替えへ

    東京メトロ・千代田線の北千住駅で、まさかのミス。プラットフォームに設置されている駅名標が「千」ではなく「干」と書かれていた。

    北千住駅、まさかのミス 「北干住」の駅名標を差し替えへ
    k0suke
    k0suke 2015/07/30
    いいいじられっぷり。→ 北千住駅、まさかのミス 「北干住」の駅名標を差し替えへ