2015年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「移住起業」ローカルメディアの価値と活用方法。田舎で新しい仕事を認知してもらうには「逆輸入」で : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ■地域の人に、自分たちのシゴトが理解してもらえない 全国の地域を周っていると、UIターン移住者の方にこの漫画のような悩みをよく聞きます。「わたしはどうだったかな?」と振り返ってみると、ありましたありました。9年前に京都から高知へ移住してきたとき、移住自体が地元の方にとっては「謎」な存在でしたし、ましてや「ネット通販のお菓子屋」というのも理解されにくかったです。 「こんななんもないところに来て、1年で出てくんちゃうか」「ネットとはなんぞ。もっとちゃんとはたらけ」と言われたことも(*・ω・)ノ目に見える地元企業で働いたり、畑で作業していれば理解されやすいみたいなんですけどね。 正直、くやしいな~って思ったことはあります。でも、あんまりそんなことは気にしないで、思うとおりにやってみたんです。だって、最終的には誰も責任なんてとってくれません。自分がやろうと思ったことをして、結果はいいも悪いも自分が

    「移住起業」ローカルメディアの価値と活用方法。田舎で新しい仕事を認知してもらうには「逆輸入」で : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    k0suke
    k0suke 2015/08/09
    地域の人にとってローカルメディアの持つ発信力は依然として強いんだなぁ。→"「移住起業」ローカルメディアの価値と活用方法。田舎で新しい仕事を認知してもらうには「逆輸入」で"
  • くら寿司、「シャリカレー」に託す2つの戦略

    当初は魚介類の出汁を使ったカレールーの開発を試みたが、「インパクトがない」と断念。そこで、欧風カレーではプロの隠し味として酢など酸味の強いものが使われていることに着眼し、シャリを活用したカレーライスの開発に取り組んだ。 ところが、方針が固まってからが「長い道のりだった」(商品開発部の松島由剛マネージャー)。「スーパーで売られているレトルトカレーはすべて試した」(同)。試作したカレーの数は100種類以上。さらに、調合バランスや炒め方、煮込み方などの違いで味が変わるため、工程の細部にまで気を配る必要があった。 苦心して完成させた試作品も、社長がなかなか首を縦に振らない。「ほかの役員が『うまい』と評価しても、私だけは何回もNGを出した。10回以上はダメ出しをしたのではないだろうか」(田中社長)。 納得できる味に仕上がらないため、田中社長は「どちらかというと、商品化をあきらめていた」とも明かす。

    くら寿司、「シャリカレー」に託す2つの戦略
    k0suke
    k0suke 2015/08/09
    回転寿しがファミレス化している。同じ戦略より、本来の寿司屋に立ち返ってネタへの追求をしてほしい。→ くら寿司、「シャリカレー」に託す2つの戦略 | 外食 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサ