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2017年12月30日のブックマーク (5件)

  • TTY/PTYに関するクイズ - Qiita

    はじめに LinuxでCtrl-C打ったらコマンドが中断されるとか。皆さんご存知ですよね。こういうことに関連したちょっとした四択クイズです。Linux使い各位、当然、全問正解できますよね? 問題 いずれもPuTTYなりTeraTermなりのターミナルソフトでLinuxマシンにSSHで接続した、ログインシェル上での対話操作の上でのお話です。ターミナルソフトなんかは特に設定をいじらないことにします。一応。それと、シェルは大体なんでも同じだと思うのですが、念のためbashと指定しておきます。 Q1: シグナル送ったのは誰? 「はじめに」でも書きましたが、Ctrl-Cを入力すると、実行中のコマンドを停止させることができますね。例えば次のように。 これはSIGINTというシグナルが送られるためです。このシグナルはkill -INT プロセスIDなんてコマンドなんかで手動で送ることもできますね。 では

    TTY/PTYに関するクイズ - Qiita
  • 東欧のベラルーシ、ブロックチェーンスタートアップとICOを惹きつけるべく仮想通貨の新ルールを制定 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    上:ミンスクのレーニン像 Image Credit: Wikimedia Commons 爆発的に成長している仮想通貨業界を牽引するグローバルな戦いにおいて、ベラルーシは主要なハブになるべく賭けに出ている。 日(編集部注:原文掲載12月22日)、ベラルーシは一連のデジタル経済開発を取り入れ、ICO、仮想通貨、スマートコントラクトを明確に合法化することにした。ミンスクのハイテクパークに拠点を置く企業や起業家のための特別な法律をつくった。 ハイテクパークのVsevolod Yanchevsky氏は次のようにコメントする。 Decreeを採用し、ベラルーシはITビジネスにとって世界でもっとも快適な区域となります。我々ベラルーシは、ブロックチェーン技術とそれに基づく事業開発のために快適な環境をつくっています。 ハイテクパークは、ハイテク企業を惹きつけるための自由化区域として2005年につくられた

    東欧のベラルーシ、ブロックチェーンスタートアップとICOを惹きつけるべく仮想通貨の新ルールを制定 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 星野リゾート代表が語る、事業承継に必要な「潰してもいいからやってみろ」の覚悟

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 100年続く同族企業の4代目である星野リゾートの星野佳路代表。自身の事業承継では、先代の父と激しく対立し世代交代を行った経験がある。そうしたことからファミリービジネスの研究を“ライフワーク”として取り組み、事業承継の事情にも詳しい星野代表に、今、日の中小企業の課題になっている後継者不足・事業承継問題について話を聞いた。(聞き手・構成/ダイヤモンド・オンライン編集部 山出暁子) 星野佳路(ほしの・よしはる)/星野リゾート代表 1960年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1986年米国コーネル大学ホテル経営大学院にて経営学修士号を取得。シティバンク勤務を経て91年1月、星野リゾートの前身である星野温泉の社長に就任。以来「リ

    星野リゾート代表が語る、事業承継に必要な「潰してもいいからやってみろ」の覚悟
  • From Bootstrap to CSS Grid

    Despite many clever hacks and creative workarounds, there hasn’t been a simple answer for creating layout on the web. From misusing tables, to over-engineering simple floats that push around content, developers have consistently struggled to translate designs to code. Developers have been saying for years that there has to be a better way to create responsive websites, and finally, there is: CSS G

    From Bootstrap to CSS Grid
  • ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

    古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco

    ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究