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2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • Rustスマートポインタ比較表 - Qiita

    以下補足です。 効率 トレードオフを強調するために、相対的な効率を星の個数で表しています。しかし、効率をことさら気にする必要はありません。他の多くのプログラミング言語では、Rustでいうところの Arc<Mutex<T>> をデフォルトで使っているような状況です。要件にあったものを使うことが大事です。 ライフタイム 「短命」とついているものは基的に、ある関数のスコープに紐付いた形でしか使えません。特に慣れないうちは、これらの型を構造体に入れて使うのはやめておいたほうが無難でしょう。 例外として、グローバル変数 (static, lazy_static!) は &'static 参照として扱うことができます 共有 「ポインタ」と聞くと、参照先が共有されている様子を思い浮かべる人が多いと思いますが、所有権の概念のあるRustでは必ずしもそのイメージは当てはまりません。 &mut T と Bo

    Rustスマートポインタ比較表 - Qiita
  • 顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix

    こんにちは、@chikathreesixです。エンジニア起業家としてAutifyというAIを用いたソフトウェアテストの自動化製品を開発するスタートアップのCEOをやっています。 この記事では、BtoBスタートアップがProduct Market Fitするために必須である「顧客のBurning needsを解決する」ことについて、アメリカのアクセラレーターAlchemist Acceleratorにて学んだ経験を元に書きました。 僕らがどのように顧客のBurning needsを見つけ、Autifyという製品にたどり着いたのか、その過程と失敗について共有することで、エンジニア起業家やBtoB SaaS起業家の方々の参考となれば幸いです。 ※BtoCには当てはまらないケースもあるかもしれませんが、僕はBtoCの事は全くわからないのでご容赦ください。 弊社は2019年の1月にアメリカのトップス

    顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発