カメキチの目 これまで私は気がつかなかったけど、（気はついていたかもしれませんが、意識していなかったと思います）それまで緑一色だった木々が色づきはじめ、この季節になって木を判別できる。 いまは、「私は〇〇ですよ」とばかりに一本いっぽんの木が主張しているようだ。 この前の「立山」の景色もふくめてパァーっとご覧くだされば嬉しいです。 ギザギザした岩稜の山は登ってみたかったあこがれの「剱岳」です。 ハートの 先っちょが尖ったようなのは「ナンキンハゼ」です。紅葉も美しいですが、まだ緑の葉っぱとの対比、途中のグラデーションも鮮やかです。初めて意識したのは、若いころ旅で行った奈良、東大寺の並木でした。

ジェラトーニ:「今日は新しい服でオシャレになった僕が商品紹介♪」 ジェラトーニ:「このスパッツね！外側は普通なんだけど中が毛布みたいな生地になってるんだ！！ここで昼寝したいぐらい暖かい！！」 ジェラトーニ:「ずっと使ってたブーツが立て続けに底がはがれたりして新しくブーツ買ったんだぁ〜♪」 ジェラトーニ:「ブラックばっかり(笑)タイツが黒だから靴も黒だと合わせやすいんだぁ♪」 ジェラトーニ:「このブーツ¥599！！」 ジェラトーニ:「このブーツ、横にリボンがついてるんだぁ〜♪冬の準備は万全だよ！」 ジェラトーニ:「僕は冬眠♪」 ポチっと1日1票応援お願いしま〜す！ ↓ ↓ ↓ 人形・ぬいぐるみランキングへ いつもポチ！ありがとうございます♪ 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 💕 ちょっとダークなネコちゃんラインスタンプ販売中♪ もしっ！気に入っていただけましたら♪是非！

今日は、寒いけど時々日差しが嬉しいです☀ 昨日は、東京日帰りでしたが・・・ 色々盛りだくさんの１日でした。 行きの🚅こまちでは、途中の角館から隣にかわいい男の子が！ 通路を挟んでお母さんと小さい男の子が・・・ 朝食のお弁当を食べてコーヒーを飲んだ後でしたので、ゴミを出しに行くついでにすぐに席を替わって差し上げました。 角館美人のお母さんで「いいんですか？ありがとうございます。助かります。」と、喜んで下さいました。 東京に着く頃には、小さい男の子も起きてぱっちりお目目でこっちを見てる～超かわいい♡ もしかして「あれ」が好きな頃かなぁ？と思って試しにちょっと顔を隠してみたら、笑ってくれて。。。 何度も「いないいないばあ！」をして楽しみました。 １歳くらいから少しの間だけ（まるでアンパンマンの様に）「いないいないばあ」はとっても喜ぶんですよね！ 降りる時に「３歳違い」というのを聞いて、やっぱり

2017.11.19 どうも、おしょぶ～＾＾/です。 真夜中に雑談を垂れ流す企画（笑）「おしょぶ～presents真夜中の雑談室第200夜」＾＾です。 読者のみなさん！ありがとうございます。この「おしょぶ～presents真夜中の雑談室」が本日で200夜…しかも200連夜！達成です＾＾パチパチパチ 200日連続で雑談を書きました（爆） 今年のおしょぶ～の目標は「マネタイズ」の勉強なんですが、全く検索にも乗らない雑談シリーズをなぜ？始めたのか…今となっては本人も覚えていません（笑） このシリーズはわたしの息抜きとか、はき出しとかだったのかも知れません。 今日はこのシリーズを始めた5月3日～一昨日11月17日までをアナリティクスでチェックして、雑談室のＴＯＰ５記事をご紹介します＾＾ 結果は(/ω＼)恥ずかしい事になりました。ではＧＯ！ ●第５位 ４５２ＰＶ osyobu-osyobu-3889

【懐かしの迷作】 （2012年3月29日の記事です） チャンス先生13歳、 ティアラ姉さん10歳、 ココちゃん3歳 日中の気温はプラスになるので 積雪も減ってきました。 朝は冷えるのでまだ雪の上で遊べます。 ティアラ姉さんは、 雪の上でジタバタしてからスタートです。 ココちゃんは、 いきなりダッシュ！ チャンス先生は、 ５０センチに減った積雪の上でも。。。 メチャメチャ、へっぴり腰！ 高いところが苦手なのだよ！ チャンス先生、 女子にいろいろ言われてますが。。。 ヘタレ？ あっ失礼！ 誰しも苦手なことはあるものですね！ チャンス先生の場合 ソファの上から飛び降りれても 雪の上は特別な恐怖心があるようです。 只今、モニター様を募集しております。 特別価格、送料無料でお届け中。 本日もお付き合いくださりありがとうございました。 Ｂ！ボタンでブックマークいただけるととても嬉しいです。 いつもラン

国道でスピード違反の取り締まりをしている警察官が、時速１５キロでのろのろと走っているクルマを見つけた。 後続車が後ろに列をなして渋滞し、次々車線変更して追い越してゆく。 中にはイライラしてクラクションを鳴らす後続車もあった。 これは事情を確認した方がよいと判断した警察官はパトカーで追いかけ、その遅い車を道路わきに停車させた。 パトカーを降りた警官は、停車したクルマに近づいた。 クルマの中には中年の女性の運転手一人と、後部座席に２人の老人が乗っていた。 後部座席の２人の老人は、ともに目を見開いて幽霊のように青ざめた表情をしていた。 運転席に座っていた中年の女性は、警官が近づいてくるのを見て窓を開けた。 運転手：「おまわりさん、何か用ですか？」 警官：「ずいぶんゆっくり走っていましたね。渋滞の原因になっていたので、何か事情があるのかと思って止めました」 運転手：「私は、制限速度の時速１５キロち