ブックマーク / spaceflier.com (37)

  • 彼岸花が咲きはじめたので撮りたいアイデアを試してきた | SpaceFlier

    気が付けば猛烈な暑さだった夏もすっかり昔のことのように涼しくなり、ちらほらと鮮やかな赤い花が目に付くようになってきました。この週末より我が家から車で40分ほどの彼岸花の名所「巾着田」でも巾着田曼珠沙華まつりが始まるなど、秋の気配が近づいてきたのを感じます。 彼岸花自体はまだ開花しはじめで来週以降が最盛期といったところ。今のうちに試しておきたいアイデアを確認しようと近所のスポットへ行ってきました。 少し前に巾着田の話をしておいて行かないのかよという気もしますが、今年から巾着田では三脚(とそれに類するもの)が全日禁止となり、私が今年やりたいことができなくなってしまったから。今年は三脚を据えてじっくり狙ってみたい構図があるのです。 まぁ…三脚使ってやろうとしていることからすれば巾着田ほどの大群生地である必要はないというのもあるんですけれど。 アイデア1 超望遠で蝶とあわせる 今年やりたいことのひ

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    k10no3 2018/09/16
  • 2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 | SpaceFlier

    おおまかな流れはすでに参加者のOKPさんがブログにまとめてくださっているので私の視点からということでアナザーサイドをまとめてみます。 moognyk.hateblo.jp キャンピングガーデン モク 昼のおにくと夜のおにく、そして朝のおにく 昼のおにく 夜のおにくとシーフードとカレー 朝のおにく(迎え肉) お開きの前にカメクラらしいことも 過去最高の出来の燻製に満足 レシピ ソミュール液 塩抜き 乾燥 スモーク おまけ キャンピングガーデン モク バンガローは2棟あり 日頃より仲良くしている多摩界隈のカメラ仲間でおにくべようという会で会場となったのは檜原村の「キャンピングガーデン モク」というキャンプ場。こじんまりとしたサイトですが静かで落ち着いて楽しめるいいところでした。 大きい方のバンガロー、2階も広々! テントサイトの他にバンガローが2棟あり、我々が泊まったのは大きい方のバンガロー

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    k10no3 2018/08/29
  • 家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【後編】 | SpaceFlier

    家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【中編】 前編からの続きです。 https://www.spaceflier.com/entry/201808_tengudake-1 この日の内に天狗岳まで登る予定にはしていましたが、いつもよりも重い荷物ということもあ... 黒百合ヒュッテでの1泊が明けて2日目、この日は当初のんびりと下山しながら高見石を経由して丸山・麦草峠を回って白駒池駐車場へ戻るルートを予定していましたが、やはり前日の疲れが抜けなかったのかと子どもの調子がいまひとつのようなので丸山・麦草峠はパスしてまっすぐ下山するだけにしました。 ルートはこんな感じです。距離にして5.24km、かなりダラダラと4時間ちょっとかけての下山でした。 まっしろな朝 さて、2日目の朝です。寝るときは虫がまとわりついてきてイライラしていたのに気が付けば熟睡して4時にはすっきり目が覚めました。昨日と打

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    k10no3 2018/08/11
  • 家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【前編】 | SpaceFlier

    ちょっと早めの夏休みをとって家族で1泊の小屋泊登山をしてきました。とは20代の頃に同じく八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄だけの縦走)で小屋泊の経験がありますが、子どもが生まれてからは初の小屋泊なのでとても楽しみにしていました。 ルート 山行予定は以下の通りです。 白駒池駐車場から入り、にゅうを経由して黒百合ヒュッテで休憩・昼。小屋へ不要な荷物を残して山頂へ、というのが1日目のルート。上のマップでお気づきかも知れませんが、子どもが暑さに消耗してしまったのでムリせず山頂手前で引き返しました。前回の谷川岳でもそうだったんですが、幸いにして?我が家はあまり登頂にこだわりがないので、子どもの体力が追いついたらまた来ようというスタンスです。せっかくの夏休みですし楽しんで歩くことが優先です。 そんな感じで1泊2日の天狗岳登山のスタートです。今回は最初のピークであるにゅうまで。 ナイトハイクでスタート 結果は

    家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【前編】 | SpaceFlier
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    k10no3 2018/08/09
  • 肉から始まる新宿夜景 | SpaceFlier

    先週のこと。仕事のピークが一段落した夜、お友だちに飯いに行きませんかと誘いを受けて新宿で遊んできました。ということで今回はいきなりステーキのワイルドステーキ300gから始まります。 ステーキから始まりますといいつつ、ここから何か話が広がるわけではないのですけど、後ぶらぶらナイトスナップでもしますかという流れになり深い理由があるわけでもなく都庁の展望台を目指すことになりました。 というわけで、以下ギラつく新宿のナイトスナップです。 大ガードごしの歌舞伎町 ギラギラしてる新宿の夜景はVelviaでぶち上げていきましょう。ハイコントラスト・高彩度って「あー、はいはい」みたいに言われることのあるスタイルだけど、この日の新宿にぶつけるのはこんなスタイルじゃないかな。 セーブポイント 都庁を目指して損保ジャパン社ビルの裏手あたりを通って見つけたセーブポイント。人生にもやり直せるセーブポイント欲し

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    k10no3 2018/07/22
  • 蓮とミツバチ | SpaceFlier

    梅雨が明けて(といってもいいのかという天気が続いていますが)そろそろ蓮の季節です。毎年恒例の近くの蓮田(沼の一部)へ様子を見に行ってきました。 雨上がりの少し湿った空気の中、大きな花が鮮やかに開いていました。 この朝持ち出したのはD800EにSIGMA 150-600mm F5-6.3 ContemporaryとX-T20にMakro-Planar 2/100の望遠コンビ。毎年「あと少し長いレンズがあれば」という悔しさをようやく解決できる組み合わせが実現しました。 これほどの長さが欲しかったのはそもそも蓮が意外と近くないということもありますが、その周りを飛ぶミツバチを絡めて撮りたかったからだったりします。 そう、こんな風に。って蜂はピントからはずれてしまっているんですが、これはこれで好きな写真です。あえて克明に描かないというのも観る人の想像を掻き立てる要素になると思うんですよね(言い訳では

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    k10no3 2018/07/08
  • 中禅寺湖を望む登山 半月山─社山 | SpaceFlier

    ゴールデンウィークの後半、5日に日光中禅寺湖で登山してきました。当日は朝はやや雲があるものの9時頃には晴れる予報、気持ちよく春山を楽しむ予定でしたがはてさて… ルート この日はいろは坂の渋滞が始まる6時すぎには歌ヶ浜駐車場へ到着し歩き始め、狸窪から半月山、そこから折り返し社山へ向かい阿世潟峠から下山するトータル13km強、累計標高約1,400mというルートです。ただ、今回のこのルート結果から言えばちょっと欲張りすぎでした。 湖畔歩きでスタート 歌ヶ浜第一駐車場に車を停めてトイレを済ませ、ザックを背負ってスタートです。6:30の時点で駐車場はほぼ満車。登山者は少ないですが釣りの方で車がいっぱいです。 半月山への登山口である狸窪までは中禅寺湖畔を歩きます。途中イタリア大使館別荘記念公園の中を通ります。 この朝はかなり寒く、ときおり風とともにパラパラッとあられが降ってくることも。子ども連れで行動

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    k10no3 2018/05/16
  • 鳩ノ巣渓谷でのんびり散歩 | SpaceFlier

    いよいよ始まった2018年のゴールデンウィーク。我が家はこれといって遠出する予定もなかったのですけど、初日はせっかく家族の休みが重なったので奥多摩の鳩ノ巣渓谷へ行ってみることにしました。といってもドライブついでに午後からぶらっと散歩した程度なのですけど。 出かける前にざっくり調べたところ、関越道と圏央道は毎度の鶴ヶ島JCTで渋滞が発生しているようですが一般道は特にめだった渋滞はありません。実際走ってみても川越の自宅から鳩ノ巣まで渋滞らしい渋滞にはあわず、いたって快適にドライブすることができました。 鳩ノ巣駅駐車場は余裕あり、しかし案内にトラップが… GW初日に遅い出発ということもあって駐車場にスペースがあるか心配していましたが、到着してみると13時頃でもまだ数台入る程度の混雑状況。前回鳩ノ巣へ来たときは電車から直接山の方へ行ってしまったのですが、マイカーで来た場合もトイレもキレイですし登山

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    k10no3 2018/05/07
  • クリアで落ち着いたトーンの標準彩度プリセット「エセルナ STD」(LR & CPC) | SpaceFlier

    ダウンロードと使用方法 LR プリセット版 ダウンロード:ESERNA LR STD LR版のインストール Lightroomの環境設定を開いてプリセットタブから「Lightroom プリセットフォルダーを表示」ボタンをクリックします。するとWinでもMacでもLightroomのプリセットフォルダーがエクスプローラーなりファインダーで開きますのでその中の「Develop Presets」へ先ほどのZIPを解凍してできたフォルダーをコピーしてください。 ※ 2018/4/4アップデートのLRCC 7.3にてプリセット周りの仕様が変更されています。これまでプリセットは.lrtemplateという拡張子のファイルでしたがXMLベースの.xmpとなっています。インストール方法は以前のようにプリセットフォルダーへコピーをするか、現像モジュールのプリセットペインから読み込みを行うかで可能ですが、パッ

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    k10no3 2018/04/08
  • 今さら6年オチのフルサイズ機「D800E」を選んだ理由 | SpaceFlier

    広角ズーム AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED を買っちゃった これまで迷いに迷った広角ズーム。結論から言えばタイトルの通りAI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-EDというレンズに着地したのですが、今さらなぜそんなに古いズ... そもそもソニーEマウントのα7IIを使いながらFマウントのレンズだらけだったのはF3と共有したかったからに他なりませんが、なまじ様々なアダプターを使えてしまうばっかりに防湿庫の中がとっちらかる一方でした。広角がFマウントのレンズになったことをキッカケに機材(マウント)を整理することにしました。Fマウントのレンズしかないのにわざわざアダプター経由で不便に使う必要もありませんしね。 ここまで決まれば後はニコンのFXフォーマットボディの中から何を選ぶかだけです。スペックだけを並べるとD8

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    k10no3 2018/03/24
  • 曇り空にモノクロームというアプローチ | SpaceFlier

    暖かくなり、梅や菜の花、そして桜と文字通り華やかな季節がやってきます。美しい景色を写真に収めようと出かけたものの予報が外れ曇ってしまったり、雨に降られたり。山間部ではよく起きるハプニングですよね。せっかく出かけたのだから、空が曇ったとしてもいくらかは満足のいく写真を残したいというのも人情というもの。 そんなことを考えていたら、ちょうど梅と曇り空というシチュエーションに出会ってしまったので普段とは違うアプローチをしてみました。タイトルにもある通りモノクロームで撮ってみようというものです。 モノクロームとは言ったものの、被写体が梅ということもありイメージしていたのは山水画です。霞んだ遠景を墨の滲みになぞらえてみたり、 ゴツッとして黒い表皮と角張った枝振りを被写界深度で描き分けてみたり。 モノクロームで撮ってみると白黒にすればいいという単純なものではなく、とても奥が深いなと痛感します。撮影しなが

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    k10no3 2018/03/15
  • 秩父のサイコー的なものをはしごする休日 | SpaceFlier

    武甲山をモチーフにしたゆるキャラ「ブコーサン」 2月の3連休の中日、混雑しているのはさけたいし、かといって子どもの体調もイマイチと山へいくのもちょっと、という感じだったので久しぶりに秩父方面へ出かけることにしてみました。秩父方面へは頻繁に足を運んでいるつもりだったのですが、振り返ってみると意外なことに昨年の4月以来10ヶ月ぶりの秩父だったようです。 今回の秩父は美味いものべて温泉入って堕落するというコンセプト。道々気が向けば氷柱だったり面白そうなものを拾っていくというスタイルです。 道の駅 果樹公園あしがくぼ・あしがくぼの氷柱 第一目標は珍達そばですが、川越方面から向かうと途中に道の駅 果樹公園あしがくぼとそこから歩いて見に行けるあしがくぼの氷柱があるので寄ってみました。秩父周辺には大きな氷柱が見られるスポットが三カ所あり、三十槌の氷柱は天然と人工の二種、尾ノ内渓谷氷柱とあしがくぼの氷柱

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    k10no3 2018/02/12
  • THE GUNDAM BASE TOKYOに行ってきた | SpaceFlier

    「あぁーMSVだよ、モノアイの虚無だよー。」なんて心の中で呟きながら肩をふるわせました。私の中でドムと言えば十字型の中に光るモノアイ、そしてそれが伝える恐怖がドムのアイデンティティーなのですが、この当時のキットはただ十字に凹みがあるだけ。モノアイをどうするかは作り手次第。塗るのか嵌め込むのか、またはさらに光らせるのかを小学生の少ない小遣いでどうしたものかと葛藤したものでした。 そんな気持ちを21世紀になってまた出会える。これはアンテナショップの理想型では?なんて感じました。 その後、ムスメ氏と「いや、ここまできてそれ買わんでも…」「いやだ、コレにする!」というやり取りをしつつお目当てのキットを手にして店舗奥の展示スペースを見て楽しみます。 鎮座する金型。 プラモ(模型)を作る工場の模型をまた写真に撮るという無限ループのようなアレ。神の視点を楽しめるディスプレイです。 しばらく眺めているとそ

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    k10no3 2018/01/29
  • 今年も沼から明けましておめでとうございます | SpaceFlier

    明けましておめでとうございます。沼から始まった去る2017年、最後も沼(伊佐沼)で締めくくらせていただきましたが、今年(2018年)も沼からこんにちは! 毎度同じ沼では芸がありませんので、2018年の沼初めは新たな沼を求めて漆黒の関越道をひた走り群馬県は赤城山の小沼(この)へやってきました。いやっほぅ! 今回の赤城は雪化粧した小沼・覚満淵・大沼をたっぷり楽しんできたのですけど、ひとまずは新年のご挨拶ということで。年も沼々しいSpaceFlierをよろしくお願いいたします。

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    k10no3 2018/01/01
  • 2017撮り収め 沼に始まった一年を沼で締めくくる | SpaceFlier

    今年の写真は沼からのスタートだった 2017年というか、私の中での区切りは2016年の12月22日(E-M1 MarkII発売日)以降なのですが、今年の撮り初めは地元川越市の伊佐沼の朝焼けからでした。 OM-D E-M1 Mark IIの追尾AFを試してみた – SpaceFlier 今年は家族で山に登るようになったことで写真の興味も街でのスナップからネイチャーへシフトしていった年になりました。その始まりはE-M1 MarkIIとともに撮った伊佐沼からだったので、一年の締めくくりもまた伊佐沼の朝にしてみようと思い、日の出前に車を走らせました。 到着してもまだ夜明け前。沼岸付近は氷結していると予想はしているものの、以前、凍りきっていない沼畔を踏み抜いてハマってしまったので油断は禁物。一歩一歩足下を確かめながらシューティングポイントを探ります。 バッグには20mmや望遠ズームなども入れてきまし

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    k10no3 2017/12/31
  • 紅葉の三波渓谷を撮ってきた | SpaceFlier

    紅葉の三波渓谷 先日2017年のベストショットをまとめたばかりですが心置きなく来年を迎えたいと思い、夏に訪れてからずっと紅葉の様子が気になっていた三波渓谷へ行ってきました。だってときがわのフリーペーパーで紹介されていた紅葉の三波渓谷がイメージ通りだったんだもの。 さて、東西方向に流れる都幾川(ときがわ)のごく短い区間が三波渓谷と呼ばれているようなのですが、都幾川四季彩館というBBQサイトや温泉をもつ施設のすぐそばということもありレジャーのついでに楽しむにはなかなか良い場所になっています。逆にここを目当てにときがわ町まで足を伸ばすのは、観光のボリュームとしては小さすぎて言葉は悪いですが酔狂かなとも思います。 褒めてるのか貶しているのかわからない感じですが写真を撮る趣味の人間としては魅力的なスポットであるのは間違いありません。ほどよくゴロゴロと転がる岩に澄んだ流れとそれらをトンネルのように覆う

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    k10no3 2017/12/04
  • デジタル一眼を使ってフィルム写真を高精細なデジタルデータにしよう | SpaceFlier

    みなさんフィルムで撮った写真はどのように楽しんでいますか? 2024年現在、フィルムで撮影した写真はプリントして楽しむよりも、デジタルデータにしてSNSで共有して楽しむのが主流でしょうか。リバーサルフィルムならプロジェクターで大きく映して楽しむ方法もありますが、この記事ではネガフィルムのデジタル化にスポットを当ててみようと思います。 フィルムのデジタル化は大まかに、ショップに依頼する、専用のフィルムスキャナーを利用する、フラットベッドスキャナーを利用する、デジタルカメラとマクロレンズを使用してデジタルデュープ(複製)するという4つの方法に分類できます。 それぞれの方法にそれぞれのメリット・デメリットがありますが、4つの方法を試して私なりの最適解が出たのでここにまとめようと思います。ちなみに私がデジタル化する目的はフィルム写真のアーカイブや銀塩プリントする前段階でデジタル補正をするためですが

    デジタル一眼を使ってフィルム写真を高精細なデジタルデータにしよう | SpaceFlier
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    k10no3 2017/06/19