D780 + Af-s VR Zoom-Nikkor 70-300mm f4.5-5.6G 週明けからバタバタ… どうせ夏休み気分でヒマだと思ったのに(涙) 嗚呼、忙しくなればなるほど、レンズが欲しくなる。
D780 + Af-s VR Zoom-Nikkor 70-300mm f4.5-5.6G 週明けからバタバタ… どうせ夏休み気分でヒマだと思ったのに(涙) 嗚呼、忙しくなればなるほど、レンズが欲しくなる。
D780 + Af-s nikkor 50mm f1.8G 紫陽花。枯れゆく様も美しい。 D780 + Af-s nikkor 50mm f1.8G 緑が多い=蚊が多い。 D780 + Af-s nikkor 50mm f1.8G D780のjpeg色をカスタムピクチャーコントロールで、毎日チマチマいじっています。 Z6のときも感じたのですが、EXPEED6の癖なのか、なんだか濃い。 最近のデジカメはどのメーカーもこの傾向が強い気がします(私見) 好き嫌いでしょうが、なんだかペタっと感じてしまうことも… RAW現像すれば良いだけの話けど、ものぐさな私にはjpeg撮って出しが理想なので、コツコツと俺色に染めています(笑) まだまだ道のりは長そうです。 D780 + Af-s nikkor 50mm f1.8G 遠い目。
先週末からなんだかネットやメディアが騒がしい。 原因は『深刻化するカメラ市場の苦境』という記事。 正直、Nikonは大丈夫か?というなんだか警告めいた内容にも思えました。 Nikonに限らず、デジカメは2010年をピークに減少の一途。 オリンパスは行き着くところまで行きついてしまい、手堅いキヤノンでさえ見る見る黒字幅を減らしています。 ここ10年で大きく状況が変わり、これからの10年でさらに淘汰されることになるのかな… 分かっていたことながら、Nikonは今、岐路にあり、踏ん張っていますね。 私のカメラの入り口もNikonのデジタルAPS-C機。 まだまだ経験値の浅いカメラパパですが、いろいろな思い出が詰まったNikonという会社。 応援したい。 カメラ市場がバブリーだったころにNikonから発表されたD90。 APS-Cの1200万画素の機体ですが、Nikonらしいシャープなのに柔らかい
とてもとても思い入れがある映画でした。 たくさんの人たちの言葉にならない思いはきっと天国まで届くと。 どうか安らかに。
Fujifilm X100V 当ブログによく出てくるコイツですが、今日は私の予想外の動き。 おもむろに立ち上がった途端、突然の伸び。 慌てた私は対応できず、ピントも絞りもチグハグ。 いやぁ、朝から鍛えられるなぁ。 Fujifilm X100V そんなこんなバカなやりとりを経て、気を取り直し、さんぽ。 Fujifilm X100V 梅雨も本番。今朝もやや曇天。 Fujifilm X100V 紫陽花も終わりに近づいて、逆に風情がありますね。 夏も近し。 心躍る。
Nikon D780 + Ai nikkor 135mm f2.8 勢いで導入した135mmのf2.8。 もちろんお値打ちなオールドニッコール。 いままで100mm程度までしか望遠単焦点を使ったことがなくて、使い勝手がサッパリわかりません(汗) 習うより慣れよ。 とにかく使い倒すしかないですねぇ。 単焦点沼、奥が深いです。。。
今、標準域(40mm~60mm程度)のマニュアル単焦点ブームが私に到来しており、予算こそ限られていますが、一本買おうと思っています。 写真はプラナー50mm(ZFタイプ。電子接点無し)。 以前、電子接点ありのZF2を持っていたのですが、手放してしまい、先日、ちょっとお安い旧型を購入したものの、え?と思うほど、ヘリコイドが重く、キタムラさんのご厚意で他の同一品中古も取り寄せて比べてくれることになりました。 それを見てから、購入を決めても良いそうで。 ありがたい。 しかし、日がたつにつれて、だんだんと… そもそもプラナー50で良かったのか? 昔から手に入れたいと思っていたフォクトレンダーの58mmはどうだろう? フォクトレンダーのULTRON40mmも良くない? オールドニッコールどうだろう?(すでに2本ありますが…) とかとか、邪念が渦巻きはじめ、とうとう決めきれない病に浸食されてしまいまし
Fujifilm X100F 新たな仕事を任されることになった。 立ち止まってはいられない。 進め進めと息子が示してくれている。 パパス、がんばります!
Nikon Df + TAMRON 28-300mm f3.5-6.3XR Di VC 先週末、近所で航空祭がありました。私は基地には入らず高み(下からですが)の見物。 案外、その方が見やすいのです。 ちなみに上の写真は記事タイトルとは裏腹に着陸準備中(笑) 戦闘機には疎いので私にはどれもカッコ良く見えるのですが、これは練習機だそう。 そして下の写真が、かの有名なブルーインパルス。 Nikon Df + TAMRON 28-300mm f3.5-6.3XR Di VC スピードも運動性も練習機とは違い、空を切り裂くように飛んでいました。 速い、遠い、曇天。 DfのAFはすばらしい確率でブルーインパルスをロストしていました。 もちろん私の技術の問題も大いにあります。ハハハ… ちょっとD500なんかあったら欲しいなぁと嫁に言ってみたりみなかったり… そんなこんなで上を見るのにも疲れ、途中か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く