夢中になれる新譜。 それがないと、生きた心地がしなかった時期も。 今やシーンが視えなくなってしまった。 その分、完成度が低いと聴きもしない? たとえ単調でも、状況とともに立ち上がる唄を想い出していた。
![聴きたい/唄・89 - 深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5320ca89bee87793e95ed6f02b6916f00e37bcfb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fbeatjw%2F20200802%2F20200802135502.jpg)
着崩すことができるのは、着こなせるから。 当然のことに気づく酷暑。 着ている服は、ビショビショだ。 自転車に乗れば、尻周辺は漏らしたかのよう。 着崩したというより、爺の寝小便、ああミゼラブルみたいな。
まだガキの時分のこと。 母親が、友人たちと踊り始めたときのことを覚えている。 ともに踊るどころではなかった。 無性に恥ずかしかったからだ。 保守的だったのだろうが、長じて踊るようになっていたのである。
今も求められている。 意味不明の頭のよさ。 殺されても生きているタフさもまた。 そうして、勘違いの大物感。 人と共存できる頭脳に、人に手を差し出す心性のほうがいいのに。 何より小物のほうが楽なのだが。 one more time (Them cover) from リゾート(山口冨士夫&加部正義) live 1976(2CD)
親子のことを想っていた。 親は、子が生きていれば幸福――。 そう、想ってきたし、想っているし、想っていくだろう。 吐き気のする殺人事件が多々起きていようとも。 想いを変えていくつもりはないのだったが。
「1つひとつの文章を短くすること」を心がける。 そうして、伝えたいことは冒頭に。 書き終えたら寝かせて置き、その後、読み返す。 他人が書いたものとして読めるのか、どうか。 もし読めたら、いいのかなと。 HONEBONE - 『背中をみせてくれ』 (Trailer Long ver.)
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