ブックマーク / picoblog.hateblo.jp (4)

  • 【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第7回:廻る季節に包まれて【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

    今回は、2023年4月16日に行った7回目のキャンプの様子をご紹介。 前回から今回への流れ そこに見た光景は 知っているつもり、わかっているつもりになっていて、忙しく過ごすうちに忘れてしまっていることってありませんか? 私は、夫婦ではじめたデイキャンプで、何度もそういうことに気づかされました。 この日は写真をたくさん撮ったので、写真多めです。 前回から今回への流れ 前回のキャンプは2月23日でした。 それまでのペースに比べると、ちょっと間隔が開きましたね。 キャンプに飽きたわけではなく、花粉の時季だったからです。 正直、2月の下旬も覚悟して行ったんですよね。 キャンプ場は山のなかにあるので、周辺には杉の木がたくさん生えてますし、ずっとマスクをしたまま過ごしました。 私はスギもヒノキも花粉症状が出るので、1月の下旬から5月のゴールデンウィーク明けくらいまでが、毎年警戒して過ごす期間なのです。

    【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第7回:廻る季節に包まれて【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる
    k10no3
    k10no3 2023/08/11
  • 【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第6回:それぞれの焚火を愛でる【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

    今回は、2023年2月23日に行った6回目のキャンプの様子と、ここから加わったキャンプギアをご紹介。 焚き火台 まずはこの回から加わったキャンプギアをご紹介。 デイキャンプをはじめるとき、最初に買った焚き火台はこちらでした。 有名な『ピコグリル』という焚き火台はそこそこのお値段なので、そのコピー品で「コピグリル」とも呼ばれているらしいこちらを、初回から使っていました。 基ソロ用で、2人で使うには小さい感じです。 手狭というんでしょうか。 2人分を調理するにはちょっと不便な場面があります。 キャンプの一番の楽しみって、焚火だったりします。 人それぞれですけど、私はそうです。 そしてその焚火の楽しみって「自分の好きなようにいじること」だと思うんです。 拾った薪を、どのタイミングで焚べるか。 湿った薪を、どういうふうに乾かして使うか。 買った薪を、どう活用するか。 もっといえば、火を熾すところ

    【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第6回:それぞれの焚火を愛でる【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる
    k10no3
    k10no3 2023/07/29
  • 【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第5回:憧れた場所でひとときを【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

    今回は、2023年2月12日に行った5回目のキャンプの様子と、ここから加わったキャンプギアをご紹介。 ノコギリとケトル まずはこの回から加わったキャンプギアをご紹介。 私は最低限あるものでどうにかしようとするほうなので、このあたりからギアはが欲しがったものを選んでいます。 ノコギリは最初、家にあったDIY用のものを持って行っていたのですが、携帯性のよさと切れ味のよさを求めて、こちらを購入。 神沢精工というメーカーの折りたたみ式のノコギリ。 「騎士」の文字が目印ですが「サムライ」と呼ばれることのほうが多いみたいです。 刃の長さでバージョンがあり、我が家は240mmを選択。 持ち手が黒と赤のものは『コメリ』モデルみたいで、Amazonではあつかってないみたいですね。 ケトルはスノーピークのNO.1。 名称はケトルですけど、蓋を取れば注ぎ口のついた小鍋といった感じ。 メスティンやシェラカップで

    【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第5回:憧れた場所でひとときを【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる
    k10no3
    k10no3 2023/07/08
  • 【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第4回:冬枯れの景色に時を忘れて【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

    今回は、2023年1月20日に行った4回目のキャンプの様子をご紹介。 2023年1月20日:夫婦でデイキャンプ やりたいキャンプのカタチが整ってきたこともあって、ようやく少しゆっくりと過ごす余裕ができてきました。 最初の数回は慣れないことに気を取られて、景色は見ていたものの、写真を撮ることは忘れていたような気がします。 枯れた景色に「いい雰囲気」の写真を撮ろう、という気になったのは、ちょっとだけ成長したからなんでしょうか。 買った薪よりも、落ちている木を使った焚火が好きです。 雨で湿っていて燃えにくかったりもするんですが、その状況でどうにか火を熾す楽しみもありますし、なんだか雰囲気がいいんですよね。 日常生活には便利なものがたくさんあって、はじめから快適に過ごせる状況が揃っているので、あまりあれこれ考えなくてもよかったりします。 けれど、キャンプで不便な状況に自分を置くことで、ちょっとした

    【キャンプ】夫婦でデイキャンプ第4回:冬枯れの景色に時を忘れて【日帰り】 - たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる
    k10no3
    k10no3 2023/06/23
  • 1