(編集中) フリップネタ、迂闊に手を出すな(仮説) R-1ぐらんぷり準決勝。終了後1.5時間後には決勝進出者が発表された。 賞レース準決勝、やっぱり大人気。 最近の賞レースは決勝だけ見てもわかる通り全体的にバラエティ=多様性、要するに芸人側に突出した個性が求められる。厳密な審査基準など不明なので推測でしかないが特にR-1ぐらんぷりにおいては ■同ジャンル内で一番面白い ■他にやっている人がいないジャンルできちんと面白い これが決勝進出の必須条件(これも仮説)のように思うし、この傾向が他の賞レースより色濃く出ているのではないかとも思う。「思う」といささか自信なく書いてみたが、ここ数年のロゴがポップになって以降(2015くらいをイメージ)のR-1ぐらんぷりをTVだけで楽しんでいる方でもなんとなく納得のいく傾向なのではないかと思う。 現在手元でさっと出せるデータとしてフリップネタの割合という数値