ブックマーク / tabouaxela.hatenablog.com (698)

  • 南信宿場町巡り④赤沢森林鉄道 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    森林鉄道は正式には 赤沢森林鉄道といいます この近辺に網の目のように貼られた森林鉄道 その中でも最後まで残された鉄道を 復活させています 復路は後ろに陣取り 流れていく景色を堪能しました 始発駅に戻って来ました 資料館には木曽路の森林鐵道の概要が 総延長は80kmを誇ったそうですが モータリゼーションの波に流されて 1970年には完全廃線と成りました 最初は蒸気機関車でしたが 後にディーゼルカーが活躍しています かつて動いていたボールドウィン社製蒸気機関車 当に小さな気動車 現在活躍している 北陸製作所のディーゼル機関車 此方がボールドウィン社製の蒸気機関車 1929年の6月と銘板には書かれています まもなく100歳の個体になります

    南信宿場町巡り④赤沢森林鉄道 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/10/05
  • 南信宿場町巡り③上松町の森林鉄道 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    寝覚めの床を後にして やって来たのが 上松森林公園 此処には、森林鉄道という木材を運び出す目的で敷設された鉄道が 網の目のように張り巡らされていました 現在では全て廃止されていますが ここは少しですが 森林鉄道を復活させて 運行しています 小さな機関車が客車を引いて行きます 河岸を縫うように走っていきます 途中対岸に渡る橋を発見 歩きでも行けるようですね 2kmちょっと走行しまして 終着駅に到着 ちょっとした森林浴になり 最高でした

    南信宿場町巡り③上松町の森林鉄道 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/10/04
  • 南信宿場町巡り②寝覚めの床と浦島太郎伝説 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    寝覚めの床とは 木曽川の上流にある景勝地 木曽川の流れが花崗岩を削り 独特の箱型の形を形成しました 浦島太郎の伝説も残っております 曰く 太郎は300年経った世界に帰って来た訳ですが 物語では直ぐに玉手箱を開けて...となってます 実は直ぐに開けた訳では無く その後に諸国漫遊の旅に出たのだとか 太郎は玉手箱の他に 秘術の巻物も貰っていたとされています その中には飛行の術もあって 此処上松町に飛んでやってきたのだそう 太郎は、此処上松町の寝覚めの床が気に入り魚釣りに勤しんでいたそうです ふと思い立って 玉手箱を此処で この時点で開けた所 300歳の翁になってしまったとされています

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    k10no3 2024/10/03
  • 南信宿場町巡り - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    皆様こんばんは 最近、オフ会で寝不足からの オーバーワークでとうとう体調不良になってしまいました 下痢と偏頭痛がすごく熱発 ネタ撮影に行こうと思うが撃沈 そんな訳で最近のトレンドの過去記事 私は中津川のホテルで朝を迎えました 集まったのは、カメラ愛好家&見ての通りのアクセラ繫りの方 木曽路ではこの時期すでに紅葉が進んでまして 見事に紅い木々が見れました 伊豆半島ですと 12月が最盛期なんですけどね💦 しかも寒暖の差が大きいのか 色の付きも綺麗 今回の南信の旅 最初の集合場所は此方 寝覚めの床になります

    南信宿場町巡り - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/10/02
  • クロカン体験記ラスト森に佇むクロカン - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    70ランドクルーザーですが OHVであることは先般お話いたしましたが 実はタイミングベルトケースも 簡単に外せる様になっています 目指したのは 「その場で直せること」 レッカーも行けないような 道無き道を行くので 電子制御デバイスが入った時点で コンピューターが壊れる=死につながることも ましてや後進国で使用されることも多く 粗悪な燃料にも 耐えうる構造に ただりついたのは 単純かつ今まで培ってきた 信頼のメカニズムだったと言うことです 自分の車=電子制御がほぼ占める 車高=低い 静粛性と走りと燃費優先 悪路走破は無理 全く対を成す車でしたが 知見が広がりました また先にも触れましたが 嫌味がないんですよね 得てして車界隈 マウントの取り合いといえる界隈で こんな車もあるんですよという 魅力を伝えれるかたって 正直少ないかなと だからこそ皆さんに好かれる存在なのかもしれません

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    k10no3 2024/09/30
  • クロカン体験記⑨洗い越し撮影 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    続きましては キャンターガッツ 車重があるのと タイヤの水はけが良いのか あまり派手いは行かないものですが 結構お気に入りの絵だったりします 往路も撮影しました ちなみに 水しぶきの奥には 70ランクル乗りの方が ずぶ濡れで動画を撮っておりますw

    クロカン体験記⑨洗い越し撮影 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/28
  • クロカン体験記⑦ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    ちなみに 後ろはこんな感じの急坂 ここで初めて4駆にしたそうで 一速にして 敢えてアクセル入れずに登って来たそうです 結構な山の上 実はハイカー、ライダーもいました 先発隊のランクル70 地元の方なので よくご存知の道 この車をして 頂上アタックは無理だとのことでした ちなみにこれだけ登れるんですけど この後下山しまして 山中湖畔に参ります

    クロカン体験記⑦ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/26
  • クロカン体験記④ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    オフロードで様になる一台 さて、ロングボディのランクルに付いてない 煙突の様な部品 実は空気の吸入口 車の水没時のエンジン不動って 外気導入口からエンジンに浸水して エンジンが壊れて不動になるからなんですけど 空気の取入口を 車のピラーの所まで延長しておけば かなりの確率で洪水時でも 水没は免れる訳です パジェロミニ 今でも根強い人気があります 先代のEKワゴンまでは 3G83という古いエンジンでしたが こちらは4発のターボエンジン ミニカダンガン等変態爆速マシンが有りましたが そのエンジンを使っております 三菱は乗ってますが とにかく頑丈 ウチのセカンドカーが22年落ちのEKワゴンですが エンジンが絶好調 ミラーとか足回りが先に逝きますね さて、今度はビッグホーンです 土煙を上げてくる様は まさにラリーカーの様 ただ…このあとに悲劇が起こります

    クロカン体験記④ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/23
  • クロカン体験記③ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    もう一台 クロカンでは無いのですが ふそうのキャンターガッツ トラックです ガチで営業に使われていたようで 会社名がうっすらと💦 名前の通りガッツで走り スタックしてた一台 レスキューに行って居たのが此方のショートバージョンの70ランクルに成ります リアのトップがFRP製と言う逸品 当時トヨタが出して居たキャッチコピー「FUN TO DRIVE AGAIN」 この車「不安 TO DRIVE AGAIN w」と言うステッカーが貼ってあり苦笑😅 聞くとクロカン界隈では結構流行ったのだとか 日泥公団ってのも流行りました 今回、主に乗せて貰った70ランクル リアがだいぶ埋まってますが、ものともせず そしてスバルからは此方 フォレスターが参戦 乗せてもらいましたが 確かにドロドロと排気音がするんですが それに伴う振動が無い まさにボクサーエンジンの魅力では無いでしょうか タイヤに係る牽引ロープ

    クロカン体験記③ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/22
  • クロカン試乗記②懐かしのビッグホーン - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    ビッグホーン こちらもFRベースのパートタイムAWD ガチクロカンでは耐久製が1番との事で 実はショックと言うか足回りは リーフリジットとされる事が多いです リーフリジット=板ばね トラック等に採用される 車軸を板で挟んで固定している方式 メンテナンス性では圧倒的に有利 その中で4輪独立懸架 いわゆるストラット、マルチリンク、ダブルウィッシュボーンと呼ばれる サスペンションが奢られているのがこちらのビッグホーンです とは言えこのタイヤの動き フロントとリアのタイヤの向きにご注目 僕の車ではありえないですね 海岸でクロカンを駆る遊びはまだ続きます

    クロカン試乗記②懐かしのビッグホーン - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/21
  • 新横浜夜景 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    相鉄否 東急新横浜線になるのでしょうか 市営地下鉄の下に出来た二面4線のホームには東急の車両が2編成止まってました 最も、羽沢横浜国大から乗ったのも 東急の車両でしたが 新横浜でまったり過ごすのも手だったのですが 翌日が早かったので新幹線にて帰還します さて、かつてはどの列車にも車販があって こだま号でこのアイスをべて、コーヒーを啜りながら 流れる景色を見たものですが 今は駅の自販機でどうぞ となった シンカンセンスゴクカタイアイス 言いましても全然固く無かったです😭 写真でも端が溶けてます 同じく久しぶりの崎陽軒の シウマイ弁当 熱海駅迄40分程 ある意味完RTA 湯河原辺りで何とか味わいつつも完致しました

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    k10no3 2024/09/18
  • 長野旅ラスト - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    野辺山駅で撮影したのち 少し構内を散策 小海線ではHIGHRAIL1375という列車を走らせています 駅では涼しい秋の装い 野辺山駅は冷涼な空気 しばし車を走らせると JRの最高地点に到着します 近くにはお土産屋さん 軽のレストランがあります 小淵沢駅迄続く路線です コスモスも咲き すっかり秋の雰囲気です

    長野旅ラスト - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/16
  • 白駒池から野辺山駅へ - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    白駒池を出た後は 野辺山駅へ降りてきました 駅構内を見学です 丁度回送列車が居ましたので 一枚 野辺山駅は1345mの標高にありまして 日で一番標高の高い駅になります 野辺山駅はJR小海線の駅 小淵沢駅から清里方面に向けて 一気に登って行きます で登りきった場所 (正確には少し下った場所ですが) にある駅です ここ、野辺山をはじめとする 9つの駅 小淵沢の次の駅、甲斐小泉~松原湖までが 標高ベスト9に入っています そんな標高が高いところをのんびりと走る小海線 一回だけ全線踏破をしたことがあります 写真にはないですけど 先にご紹介した リゾートビューふるさと こちらで使用されているハイブリッド気動車の 礎となった キハE200形気動車が 2005年より小海線運用になっていまして 2009年に乗車いたしました 現在ではいつ運用に入るかがわかりませんが また乗ってみたいですね

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    k10no3 2024/09/15
  • 白駒池散策② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    こちらが白駒池 曇天かつ、風があり 波が立っているためリフレクションが撮れず とにかく、苔をよく撮ってました 8月の終わりでしたが 一枚羽織るものを持って行って 正解でした 湖を一周散策いたしまして また、樹海に戻ってまいりました

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    k10no3 2024/09/14
  • 快速リゾートビューふるさと乗車記ラスト日本三大車窓姨捨駅 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    駅から 篠ノ井線に入った リゾートビューふるさとは勾配を登って行きます そして到着したのは スイッチバックで有名な姨捨駅 運転手さんは目視で列車をバックさせています 新鮮な光景 ここから善光寺平に向けて一気に駆け降りて行きます 展望席がぶり付き 写真撮れませんでしたが、 姨捨駅は日三大車窓のひとつ もうひとつは肥薩線の矢岳第一トンネル付近 南九州の山々を遥かに見る車窓だそうです 三大と言ってますが、実は後ひとつは 廃線となっている根室線の狩勝峠越えだそうです 善光寺平が見えて来ました そして長野駅に到着 南小谷駅を出て3時間 まったり鉄道旅でした

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    k10no3 2024/09/11
  • 快速リゾートビューふるさと乗車記 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    ここからは JR東日のハイブリッドトレイン HB-E300 リゾートビューふるさとに乗車します とは言え、実は接続に1時間半程あるので 南小谷駅散策 HB-E300 リゾートしらかみ 橅、青池編成 海里等に使われている ハイブリッド気動車 エンジンがあくまで発電に回り 発電した電気でモーターを回して走行という 車で言う日産のe-power のような駆動方式 もっとも、この気動車が2010年デビューと考えると 日産の方が後になるのかな 車内はこの様な感じ 快速列車ながら全席指定席 南小谷小谷からは2人位でしたでしょうか 散策は続きます 南小谷駅西日区間を望む 当は会社境界線がある様なのですが見つからず 「社界」 の文字を確認したかったです

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    k10no3 2024/09/08
  • 大糸線の魅力: 暴れ川と路線復旧の物語 #鉄道 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    大糸線…来は松から分かれる単線電化のローカル線 何故大糸線かと言いますと 松から1時間程 大町市の中心駅信濃大町駅まではかなり前から 鉄道が通ってまして そこから国鉄が工事を担い 信濃大町〜糸魚川間を結びました 開通の夜の大町市では、日海側に抜けるルートができたと お祭り騒ぎだったとか ワンマン気動車もなりに乗客が乗ってます 先程単線電化と申しましたが 正確に言えば 南小谷駅まで電化 南小谷駅から糸魚川間は非電化 もっと言うなら電化路線はJR東日 非電化路線はJR西日の管轄 南小谷迄は立山黒部アルペンルートの基地 信濃大町市 安曇野 穂高 スキーシーズンになると 小谷と 観光地があるため 比較的数があり 1日一ですが 新宿から特急「あずさ」が南小谷迄乗り入れています これが西日区間になりますと 姫川という急流に沿って 渓流を縫う様に 小さな街、否部落を結ぶ脚として 走って

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    k10no3 2024/09/06
  • 糸魚川から超赤字路線に乗る - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    糸魚川駅には鉄道展示資料館が併設していて 681系や485系など 特急街道に相応しかった かつての糸魚川駅の模型展示の他 キハ52系が保存されています 今や風前の灯となったキハ52系 扇風機主役の 取ってつけた冷房機がレトロな世界へ誘います さて、糸魚川駅ホームにやってきました 長大ホームに通過線も用意されていますが 今やこのホームどこまで使うのかな その長大ホームの端にひっそりと お久しぶりのJR西日の軽快気動車 タイトルにもある様に 糸魚川駅から ローカル線の「大糸線」に乗ります 大糸線とは松〜糸魚川を結ぶ路線の事で 穂高市や安曇野等 長野県の名所を通って行く観光要素が強い路線です まずは糸魚川より 南小谷まで目指します

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    k10no3 2024/09/05
  • 大きなチキンカツを提供するお店 下田市の「上の山亭」 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    皆様、こんばんは ちょっと前の話ですが 下田までドライブに行ってきました その時に知り合いが行っていたお店を思い出して 入って見ました お店は入口の駐車場の雰囲気と異なり 満席… 地元の海産物が手軽に味わえると 大変な盛況でした そして、こちらが看板メニューの ビックチキンカツ 私の掌位の大きさがあります いや…それ以上かな これで1100円 ボリューム満点 コスパ最強でした 味も美味しかったです

    大きなチキンカツを提供するお店 下田市の「上の山亭」 - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
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    k10no3 2024/09/03
  • 令和6年の夏の終わりに - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    実を申しますと 実はこの記事を執筆してるのは 車の中 日は8月29日の朝9時半 何故、車の中かと申ますと この米騒動の中 地元のスーパーで米の安売りをやるとの情報を 仕入れてまいりまして オープンが9時半なのですが 8時半から駆けつけた次第なのです 色々なしがらみはあろうかと思いますが このような事になるとは 備蓄米もあるのに 普段はあまり政治のことには 文句を言わない母でしたが この時ばかりはクソみそに 只今、購入を済ませてきました 結果的に10kgのお米が確保できましたが 某サイトには転売ヤーが💦 今年は色々と起こりすぎているような気がします 今回のコメ騒動も 飲店からのコメ不足により云々というのは無いので 要はそう言う事なのでしょう 台風10号も今月末に来る→この記事が投稿される辺りに伸びまして まさに迷走台風 以前は当方も駅が冠水した事もあるので 確か4年前だったかな 気をつ

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    k10no3 2024/09/02