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2008年1月18日のブックマーク (7件)

  • 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇抜な論文発表 - Technobahn

    k12u
    k12u 2008/01/18
    否定も肯定もしようがないので学問的検証に堪えなさそうだ。論文がすごいんじゃなくて論文誌がすごいのでは。物理って査読をあんまりしないんだっけか。
  • POPとIMAP - あどけない話

    ようやく IMAP も普及したようで、POP から IMAP に乗り換える人が増えています。僕の周りのインターネット技術者も、ぼちぼち乗り換え始めました。(gmail が IMAP をサポートしたことが大きな要因でしょうか?) 彼らは優秀なのにも関わらず、こんな間違った表現を使います。 POP はメールをメールリーダに取ってくるもので、IMAP はサーバ側のメールを読むものだ POP だとよかったけど、IMAP は常にネットワークにつながっていないと辛い POP だとよかったけど、IMAP はフォルダ内のメールの数が多くなると辛い その度に、「そうじゃない」と言ってきたのですが、もうそう説明するのにも疲れてきました。そこで、正しいことを書いて、この説明はもう二度としないことにしようと思います。(DRY: Don't Repeat Yourself ですね。) 間違いの根源は、おそらく二つで

    POPとIMAP - あどけない話
    k12u
    k12u 2008/01/18
    さすが
  • 検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall)

    検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall) 2008-01-17-1 [IIR] 「Introduction to Information Retrieval」[1] の輪講の第一回[2008-01-12-1]でちらっと話しましたが、第一章の 1.1 に Precision と Recall の説明があります(第八章でも出てきます)。 若干混乱しやすくややこしい話なので、ここで改めて解説します。 § Precision (適合率) とは、 全検索結果に対しての、 検索要求 (information need) を満たす検索結果の割合です。 例えば、 「MacBook Air の重量を知りたい」という検索要求を満たすために検索キー「MacBook Air 重さ」でウェブ検索した結果100件のうち、検索要求を満たす(重さが分かる)のが85件だとすると、 Precis

    検索における適合率 (Precision) と再現率 (Recall)
    k12u
    k12u 2008/01/18
    トレードオフの説明は同じクエリの方がいいんじゃないかと思ったけど、違う意図があるのかな
  • MOONGIFT: » 必見!画像をベクター化「AutoTrace」:オープンソースを毎日紹介

    ロゴを刷新しようと思ったら、元のベクターイメージがなくなっていた、なんて経験はないだろうか。また、元のロゴは全くなく、写真から起こす必要があるなんて場合も考えられる。画像からベクター化する作業というのは非常に大変だ。 そんな大変な作業の手助けになりそうなのが、このソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAutoTrace、その名の通りトレースを自動化するソフトウェアだ。 AutoTraceはCUIベースで動作するので、様々な場面で利用できそうだ。また、自動化も手軽だろう。インプット形式にBMP/TGA/PNM/PPM/PGM/PBMなどが利用でき、出力はPostscript、PDFSVG、SWF、AITeXなど様々な形式が利用できる。 筆者環境ではうまくいかなかったが、出力形式にテキストやJavaといった指定もできる。これで何が生成されるのかは不明だ。また、AIやS

    MOONGIFT: » 必見!画像をベクター化「AutoTrace」:オープンソースを毎日紹介
    k12u
    k12u 2008/01/18
    ちゃんと試してないけどpotraceのほうがよさげだった気がする
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    k12u
    k12u 2008/01/18
    むしろ今までで一番興味あります
  • Catalyst本がやってきた - libnitsuji.so

    衝動買いしてしまったCatalystがようやくやってきた。 12/10にPacktで注文して1/2に発送したよーってメールが来て今日(1/15)届いた。 20% Pre-Order Discountというので買ったから39.99ドルのところを31.99ドルで買えた。支払いはVISAで換算レートが1ドル113.319円(換算日12/12)で3625円だった。送料は無料。日の場合はシンガポールから発送するらしい。で、アマゾンを見ると6614円で売っててどんだけーって感じですね。3000円も高い!まだ全然読んでないけど6000円以上出すのはどうかなーとか思った。見た目は200ページ弱で結構薄いなーという印象。 ちなみに今Packtで買うと35.99ドルなんだけど12/15現在に限定すると1ドル107円とかなので4000円以下で買えるのかな。でもまあ発送は遅いんだろうけど。アマゾンなら翌日とか

    Catalyst本がやってきた - libnitsuji.so
    k12u
    k12u 2008/01/18
    藤本美貴はえーとこに住んでる
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    k12u
    k12u 2008/01/18
    興味深かった。ただし「●●を使うと××できない」という部分は多分正確ではなくて、方法はあるけど他の手段が結果的に楽だったということかと