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ケータイに関するk13aのブックマーク (6)

  • 月間65億PV! 巨大サイト「DECOLOG(デコログ)」の正体 (後編)

    前回に引き続き、10代から20代の女性たちに幅広く支持されている「DECOLOG(デコログ)」について、ミツバチワークス光山一樹代表へのインタビューをお届けする。 DECOLOGブロガープロデュースの 商品も続々と ―― 「DECOLOG」では、ブロガーさんたちにアフィリエイトを認めていないんですよね? 光山 アフィリエイトも広告宣伝もダメです。理由は、商業活動を認めてしまうと、コミュニティが壊れてしまうからです。コミュニティがなぜ成り立っているかというと、それは彼女たちがウソをつかないからなんですよね。ブロガーとして、楽しい/楽しくない、おいしい/おいしくない、かわいい/かわいくないということを…… ―― 音で。 光山 はい、ずっと音で語ってきました。決して商業ベースではありません。そこをみんなが信頼することで、DECOLOGは成り立っています。それなのに、彼女たちの人気を利用して

  • 月間65億PV! 巨大サイト「DECOLOG(デコログ)」の正体 (前編)

    いま10代から20代の女性たちが、「ブログ」をものすごく活用しているのをご存じだろうか? その中でも圧倒的な支持を集めているのが、月間65億PV、ユニークユーザー数900万人を誇り、「Mobage」や「GREE」がゲームに特化していくのを向こうに、女性向けのコミュニケーション系サービスの覇者となった「DECOLOG(デコログ)」だ。 その勢いはネットだけにとどまらず、主催する「ガールズフリーマーケット!」は、女性向けイベントとしては日最大規模(2011年春の来場者数は約2万4000人)という。市場を一変させたDECOLOGの運営会社、ミツバチワークスの光山一樹代表を、恵比寿のオフィスに訪ねた。 アバターやポイントは やりたくなかった ―― 正直、不勉強にも「DECOLOG」さんを存じ上げなかったので、お邪魔しました。 光山 そうなんです。大人は知らないんですよね、DECOLOG。 ――

  • NTTコム、3.5G携帯電話向けの動画配信サービスを開始--画質が従来の3〜5倍に

    NTTコミュニケーションズは9月26日、第3世代携帯電話(3G)向けに動画を配信できるサービス「STREAMWINGモバイルプラン」において、第3.5世代携帯電話(3.5G)向けの配信を開始したと発表した。 3.5G方式対応版では、3G方式に比べダウンロードサイズが500Kバイトから5Mバイトに、最大エンコードレートが384Kbpsから1Mbpsに拡大し、配信時間は最大のエンコードレートで約10秒から約36秒、192Kbpsのエンコードレートで約17秒から約180秒と拡大する。また、画質においては従来より3〜5倍の高品質化が実現できる。 9月26日にNTTドコモの端末(HSDPA方式)に対応し、今後はKDDIのEV-DO Rev.A方式、ボーダフォンのHSDPA方式にも、サービス開始後速やかに対応する予定。なお、3.5Gへの対応に関しては、従来の料金で利用できる。

    NTTコム、3.5G携帯電話向けの動画配信サービスを開始--画質が従来の3〜5倍に
  • 「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み

    2006年3月に発表されたソフトバンクによるボーダフォン買収。その発表から着々とサービス開始に向けた準備を続けてきたボーダフォンは、10月1日より「ソフトバンクモバイル」としてのサービスを開始する。そのボーダフォンは9月28日、2006年秋冬向けの新端末と10月以降に提供する予定の新サービスについての発表会を開催した。 発表会に登場したボーダフォン代表執行役社長兼CEOの孫正義氏は、まずボーダフォン買収からソフトバンクモバイル始動までの取り組みについて説明した。 ボーダフォンでは2006年初めには2万局に満たなかった基地局を2万5000局までに増やした。そして2006年度末までに4万6000局の設置を目指すという。また、第3世代(3G)端末も充実させているが、AQUOSケータイ「905SH」が2006年6月から3カ月連続でワンセグ販売実績1位となり、「705SH SLIMIA」が8、9月の

    「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み
  • 「携帯電話対応でYouTubeに先行」--えびテレビが見せる自信

    えびテレビは9月29日、動画共有サイト「EbiTV!」において、携帯電話からでも動画の投稿や閲覧ができるようにするサービス「EbiTV! for ケータイ」を開始したと発表した。携帯電話でもPC版とほぼ同じ機能を利用可能とした。 えびテレビによれば、PCと携帯電話の両方で動画の投稿や閲覧ができる動画共有サービスは国内初という。 携帯電話から投稿できる動画のファイルサイズは最大200Kバイトで、15〜20秒程度の動画になるという。動画を投稿するには携帯電話でEbiTV! for ケータイにアクセスし、サイト上にあるフォームに動画のタイトルと説明文を入力した上で、メールに動画を添付して送信する。 サイトに掲載されている動画には、携帯電話からもコメントや評価などをつけられる。また、携帯電話向けのブログに動画を貼り付けることも可能という。 携帯電話に対応した狙いについて、えびテレビ代表取締役社長の

    「携帯電話対応でYouTubeに先行」--えびテレビが見せる自信
  • ケータイでも進むコンテンツやサービスのWeb 2.0化--インターネット生活研究所 - CNET Japan

    インプレスホールディングスは9月29日、インターネット生活研究所にて、携帯電話向けサービスの産業動向とユーザーの利用動向について調査した結果を発表した。 調査は、携帯電話のキャリア、検索エンジンなどのサービス開発会社、広告代理店など関連企業を取材、分析した「産業動向調査」と、インターネット調査による「ユーザー意向動向調査」により構成。 ユーザー意向動向調査によると、携帯端末による「モバイル検索」の経験がある人は、「よく利用する」「わりと利用する」人を合わせて19%、「たまに利用する」人まで含めると57%と、過半数を占める結果となった。利用頻度はまだそれほど高くないものの、経験者は増えていることから、インターネット生活研究所では、今後検索技術の向上などにより、利用者の増加を予想している。 また、「モバイルブログ」などを携帯端末から閲覧している人は26%、「モバイルSNS」は13%の人が利用し

    ケータイでも進むコンテンツやサービスのWeb 2.0化--インターネット生活研究所 - CNET Japan
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