2011年12月6日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 橋下徹市長 「現業職員の採用経緯を明らかにして報告して欲しい」…採用経緯に問題あれば再試験 - ライブドアブログ

    橋下徹市長 「現業職員の採用経緯を明らかにして報告して欲しい」…採用経緯に問題あれば再試験 1 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/12/05(月) 22:01:29.16 ID:Zzn6rAh90 職員に注文も 橋下次期市長 早くも始動 大阪市の橋下徹次期市長が、当選後初めて市役所を訪れました。各部局からヒアリングして問題点を洗い出すのが目的ですが、早速、幹部職員に要望を出したようです。当選から1週間。5日朝、橋下次期市長が大阪市役所に姿を見せました。 今月19日の就任までまだ2週間ありますが、5日から毎日登庁し、まずは市役所内の課題を洗い出す予定です。「まあ1週間はおとなしく聞いておきます。来週にいろんな議論しましょう」(大阪市 橋下徹次期市長)5日は、早速5つの局の幹部職員からそれぞれ1時間づつのヒアリングを実施しました。 また「大阪維新の会」市議団の集まりにも顔を

    k146
    k146 2011/12/06
    これほどまでに世間が求めた事をやってくれる政治家って他にいる?
  • 「日本型食生活」をやめよう - 栄養学のメモと活用

    すでに、コメをめぐる歴史学や民俗学の研究が示すように、この日列島にはコメを常としない集団がずっと存在していたし、また日人が広くコメをするようになったのは戦時中以降のことであったといわれる。おそらく日人全体が白米を腹いっぱいべれるようになったのは、戦後の高度経済成長期以降、たかだかここ半世紀足らずのことでしかない。この意味では、米飯民族というよりも、農学者・渡部忠世の指摘するとおり「米飯悲願民族」だったのである。 (『の共同体―動員から連帯へ』p16) 米飯悲願民族だったことはいい。でもそれが、どうして今受け継がれているんだろう。育の気持ち悪さについてで見たように、育では決まって米飯賛美で、伝統賛美だ。世代の上の人たちが、戦争の影響もあって米を満足にべられなくて、「米飯悲願民族」の末裔として育ったとしても、それほど不思議ではない。問題はそれがどうして、今「育」運動の中

    「日本型食生活」をやめよう - 栄養学のメモと活用
    k146
    k146 2011/12/06
    ここでは言及してないけど、糖尿病の原因の一つが甘い物じゃなくて「白米の食べ過ぎ」ってのも大き過ぎるポイント。
  • 農家の平均年齢はなぜ70歳近辺なのか? - ロストテクノロジ研究会(新)

    ちょっと恐ろしい話をさせていただきましょう。 農業は当に儲かりません。人々が喜ぶ現金収入のレベルは、マクドナルドの時給水準以下です。半年かけて育て上げた何アールもの作物が、例えばスイカやカボチャが、10万円に達すると喜ぶレベル。地面にはいつくばって藁まみれ埃まみれになって、雨に打たれ肩や腰にい込む重労働をこなし、きちんとパッケージして商標タグもつけて商店に並ぶ状態にお化粧付けをして出荷してもそのレベル。下手すると年に一人当たり100万円の売上も厳しいのです(農家の一部の人々は売上と収益の区別がつきません。肥料・機械・箱代等に根こそぎ持って行かれても売上があると喜ぶorz)。家族3人がフルパワーで働いて、ようやくミニマムの暮らしが成り立つ状況。ひとり欠けたら多分おしまい。ふたり欠けたら(一人暮らしで農業を目指すとしたなら)まともに現金収入を得ることは不可能でしょう。 なのに相当数の農家の

    農家の平均年齢はなぜ70歳近辺なのか? - ロストテクノロジ研究会(新)
    k146
    k146 2011/12/06
    現代の農家の"常識"である「農薬使用中心の農法」が実はこういう側面を招いてるって面もある。一方で、毎年海外旅行に行ってるような農家もいる。この差は一体…?
  • 【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)

    【山一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ) ライター:山一郎 山一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま,ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず,かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって,理由をつべこべ述べておりますが,まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが,一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが,ついに大ブレイク。世界市場を狙って,噂のベンチャーも名の轟く大企業も,こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな

    【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)
    k146
    k146 2011/12/06
    「8.メジャーなバージョンアップ計画を立てていない」→これはソーシャルゲームのみならず、日本のソフトウェア産業全般に言える事な気がする。