2014年3月4日のブックマーク (2件)

  • 液体に似た性質を持つ新準粒子を固体中で発見、研究

    仏マルセイユ(Marseille)で撮影された水滴(2013年3月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【3月4日 AFP】固体の物質中に存在するが、不思議なことに液体に似た挙動を示す新しい種類の微小粒子集合体を発見したとの研究論文がこのほど、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文を発表したドイツ・フィリップ大学マールブルク(Philipps-University Marburg)などの研究チームは、これを「ドロプルトン(Dropleton)」と命名した。 この新しい量子実体は「準粒子」の一種で、非常に小さく、まばたきすると見逃すほど生存時間が短い。準粒子は、固体中に存在する他の基粒子の結合体で、特異な性質を持つもののことだ。 論文の共同執筆者で、同大学のマキーロ・キラ(Mackillo Kira)氏は、AFPの取材に「ドロプルト

    液体に似た性質を持つ新準粒子を固体中で発見、研究
    k146
    k146 2014/03/04
    物理世界にはまだまだ未知の領域がいっぱい。
  • 大腸検査でアッー!母なる大地をアッー! - Everything you've ever Dreamed

    あれほど綺麗に優雅に「肛門」と言える女性を、「水戸黄門」の由美かおる以外に僕は知らない。声の主は美しいナース。美しかった。美しすぎた。一瞬、ユーキャンで医療事務資格を取得したいと思ったくらいだ。もし、彼女に出会わなかったら、僕はあの検査を受けなかったかもしれない。 話は遡る。 僕は健康診断のいくつかの項目で「要検査」の診断を下されていた。特に大腸は早急に精密検査を受ける旨が診断書に書かれていた。 大腸の検査には、内視鏡を入れる大腸内視鏡検査と、バリウムを入れる注腸検査の二種がある。僕とは、南青山のレストランで僕の肛門に何を入れるかについて話し合い、そして決めた。僕は、内視鏡を、入れる。と決めた。いや、が決めたのだ。はまるでカルトの教義を繰り返すように主張した。「肛門に入れるなら、絶対、黒くて、硬い、カメラよ。それしかないわ」。 内視鏡検査の申し込みに行った病院の受付、そこに由美かお

    大腸検査でアッー!母なる大地をアッー! - Everything you've ever Dreamed
    k146
    k146 2014/03/04
    最初は面白いと思ったものの極端な変化球の連続が読む体力をみるみる削り取り、志半ばにして読了を断念して今、コメントを書き込んでいる。