2019年9月5日のブックマーク (2件)

  • 完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功

    中国・広州に拠点を構えるドローンメーカーのXAGは、農園にはびこる害虫を退治するために、ドイツの農薬メーカーであるバイエル クロップサイエンスと協力して、自律運転で農薬を散布するドローンの開発を行っています。その効果はすさまじく、XAGはドローンの導入によって害虫の98%を退治することができたと報告しています。 “Debug the Fall Armyworm” – XAG Combats Alien Pests with Crop Spraying Drones https://www.xa.com/en/news/official/xag/57 Drone as New Tech to Battle the Crop-Devouring Fall Armyworm https://www.xa.com/en/news/application/54 アメリカシロヒトリは北アメリカを原産と

    完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功
    k146
    k146 2019/09/05
    これがどんどん小型化して虫サイズになってAI搭載&5G接続可能になり大量生産された結果、一部のドローンが制御不能&行方不明になってしまって気が付いたら虫に取って代わる存在になって人類に…と言う映画出そう。
  • なぜ日本は"職場の人間関係"が世界一悪いのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    2015年の国際調査で、「職場の同僚の関係は良い」と思っている人の割合は、日が世界で最下位だったのだそうです。しかもこの10年で大幅に悪化しているとか。なぜ日の職場はギスギスしているのでしょうか。そしてそれを改善する方法は――? 和を重んじる日の職場は平和的と限らない 内閣府が平成30年度に実施した『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』によると、日人の若者(具体的には13歳から29歳)が抱く日人のイメージのトップ5は「礼儀正しい」(37.9%)、「真面目」(37.4%)、「勤勉」(31.4%)、「平和愛好的」(25.2%)、「寡黙・慎重」(25.1%)でした。このような日人の自己イメージは、おそらく上の世代にも共有されているものと思いますが、いまだに若い世代にも根強く残っています。 そしてこうした自己イメージを一言で表すと「和」になります。日人は「和」を愛し、「和」を保つ

    なぜ日本は"職場の人間関係"が世界一悪いのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    k146
    k146 2019/09/05
    仕事する為だけに行く場所にいちいち「和を重んじる」とか協調性を必要以上に求めるのが元凶なのでは…?