Perl › 環境構築 (この記事の内容は古くなっています、現在はcpanmを使ってモジュールをローカルにインストールするのが簡単でしょう。cpanmによるローカル環境構築を見てください。) otsuneさんのところでさくらインターネットのレンタルサーバでCPANを使用する方法が紹介されているのですが、一部手作業が発生するので、すべてコピペで実行できるように手順化してみました。 さくらインターネットサーバcpan導入手順 # ライブラリのためのディレクトリの作成 mkdir -p ~/local # CPANの設定ファイルを作成 echo no | cpan # cpanコマンドの設定ファイルMyConfig.pmの書き換え # ( __END__の行まで一気にコピーして実行してください。とまった場合はEnter ) perl - ~/.cpan/CPAN/MyConfig.pm > ~/
miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots
複数人のメンバーでのソース管理する必要があったので、Subversionを導入。会社のサーバに入れたいものの、まだサーバの準備が整ってなかったんで、自分の持ってるさくらレンタルサーバにインストール。いろんなサイトを参考にしてやってはみたものの、どうも最初からうまくいかなくってとっても大変だった。 どうせ3ヵ月後くらいにまた同じことやると思うんでメモ程度にまとめておく。 ちなみにTortoiseSVNをインストールしたのはWindows Vista Ultimate 32bit。SubversionをインストールしたさくらサーバはFreeBSD 6.1-RELEASE-p21 i386 (Apache/1.3.39 (Unix) )。 1)準備するもの(インストールは一番下参照) ・さくらインターネットサーバ(スタンダードプラン以上) ・WinSCP(FTPできればOK) ・TeraTerm
さくらのレンタルサーバーにEmacsインストール/PHPの色分け表示など 最近ものすごい勢いでレンタルサーバーを借りているんですが、お手軽に使える(らしい)CakePHPの存在を思い出したので、SSHが使える共有レンタルサーバーで使ってみようと思ってさくらインターネットで「さくらのレンタルサーバー スタンダードプラン」を借りました。 Leopardの中に近い開発環境を手に入れるべく、デフォルトシェルをbashに変更&Emacsをインストールしたので、作業手順をメモしておきます。 Emacsをインストール 「かけまわる子犬。: 『さくらのレンタルサーバ』に emacs をインストール。」をそのまま。 SSHログインして、 cd ~/ mkdir -p src/Emacs mkdir usr cd src/Emacs cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.or
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