前回に引き続き、今回はMuninの応用的として、複数ノード(リモートノード)の監視方法とグラフの追加・削除の方法を紹介する。 ◆複数ノードの統計取得 以下の構成の場合で説明 監視サーバ:cluster01:192.168.241.101 被監視サーバ:cluster02:192.168.241.102 監視サーバ(cluster01)側の設定 /etc/munin/munin.confに監視対象のノードを登録 [cluster01.local] address 127.0.0.1 use_node_name yes [cluster02.local] address 192.168.241.102 use_node_name yes 被監視サーバ(cluster02)側の設定 /etc/munin/munin-node.confの「allow」に監視サーバのIPアドレスを設定し、munin
TinyTable JavaScript Table Sorter - 2.5KB - Web Development Blog わずか2.5KBでテーブルにソート機能を提供する「TinyTable」。 シンプルだけど次のようなかっこいいソート可能テーブルを実現できる軽量ライブラリが公開。 デモページ 各種変数の設定でカスタマイズも可能みたい。 CSSのクラス名の指定なんかが出来るようです。 var sorter = new TINY.table.sorter("sorter"); sorter.head = "head"; //header class name sorter.asc = "asc"; //ascending header class name sorter.desc = "desc"; //descending header class name sorter.even
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く