Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便
shutdownアカウントは、ログインと同時に shutdown を実行することができるように設定されたアカウントで、root によるリモート接続や su 、 sudo が禁止されて root権限を得ることができないマシンを shutdown するときに使用するアカウントです。
自分の管理していないサーバで作業しなければならないときに、使い慣れたツールがインストールされていないので困ることがあります。 サーバにsshがインストールされていれば、自分のサーバからコマンドを借りてくることができます。 例えば、gunzipコマンドがインストールされていないマシンでtar.gzの中身を確認するには、下記のように実行することができます。 sshは、応用範囲が広いですね。 $ cat template.tar.gz | ssh debian10 gunzip - | tar tf - ksaito@debian10's password: ./css/ ./css/common.css ./images/ ./images/spacer.gif ./images/foot_copy.gif ./index.html ./index_j.html $ trampを使うとローカル
sshを使いこなしていないひとを見るとイラっとする。パスワード認証大好き(もう21世紀ですよ)、パスフレーズ入れるのが面倒(keychain使えよ)、放っといたssh接続が切れて「また切れた!」(screen使えよ)とか。 ()は~/.ssh/configにおける同等の設定。詳しくはssh(1)とssh_config(5)を参照のこと。 一定期間ごとにパケットを送って、無通信時間経過によりセッションが切断されるのを回避する。 > ssh -o 'ServerAliveInterval 60' host.example.org (ServerAliveInterval 60) ssh-agentのforwardingを有効にして、login先のホストでもパスフレーズの入力を省略する。 > ssh -A host.example.org (ForwardAgent yes) remoteのコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く