お知らせ 現在開店準備中です。6/10開店を予定しております。 ご期待下さい！ サービスについて ご提供サービス 私たち ebookworm は、書籍の電子化の為に以下の作業が行える場所を提供します。 本の裁断 裁断した本のスキャン サービスご利用までの流れ 作業スペースの予約申し込みをします 予約が確定すると、各作業スペースの予約一覧にイニシャルが登録されます 予約時間までに来店頂きます 自分で所有する本を裁断します。（裁断済みの本を持参することも可能です） 自分でスキャナに裁断した本をセットし、スキャン作業を行います スキャンしたファイルをUSBメモリやCD-R,DVD-R等に書き込み持ち帰ります ご注意： 裁断作業、スキャン作業は各自の責任で行っていただきます。 裁断機の使い方やスキャナの使い方のご説明は可能です。しかし実際の作業においては各自で行ってください。 ご利用料金 10分

Azuki テキストエディタエンジン はじめに AzukiはC# 2.0で書かれたフリーのテキストエディタエンジンです。 .NET Framework 2.0以上、または.NET Compact Framework 2.0以上で動作します。 主に次のような特徴があります。 .NET Compact Framework で動作する 日本語の単語をちゃんと扱える プロポーショナルフォントに対応 Unicode の全文字を扱える（UTF-16のサロゲートペア、結合文字シーケンス、異字体セレクタにも対応） シンタックスハイライトに対応 行の折り返し表示に対応（禁則処理対応、ピクセル単位） 正規表現を使った検索機能に対応 メニュー Azuki の機能紹介 Azuki の使い方 API リファレンス Azuki のライセンス

以前公開したプログラムに関する質問のメールがほぼ同時に 2通ありました。 どちらも同じ内容でしたので、少々昔のプログラムを引っ張り出してみます。 「接続した複数の HID から情報を読み出すにはどうしたらいいのか」 制作時に参考にしたのはサンプル「\WinDDK\6000\src\hid\hclient\pnp.c」です。 HMODULE hModule= LoadLibrary( "hid.dll" ); HMODULE sModule= LoadLibrary( "setupapi.dll" ); GetProcAddress( hModule, "HidD_GetAttributes" ) ) GetProcAddress( hModule, "HidP_GetCaps" ) ) GetProcAddress( hModule, "HidD_FreePreparsedData" )

楽天ウェブサービスの存在を知る 以前、私はRoRの蔵書管理（書だけではありませんが・・・）システムを作成し、そのシステムにAmazon ECSを設定し、未購入商品の最安値情報を自動的に取得して、目標価格を下回った場合にアラートを出してくれる機能を作成しました。 このシステムは以前から楽天情報の取得も視野に入れていたのですが、非公式ウェブサービスしかなかった為、とりあえず保留にしておきました。 しかし最近調査したところによると、既に正式サービスが開始されていて、十分使用に耐えられる状態になっているとのことでした。と、いうわけでさっそく使ってみました。 公式サイト：【楽天ウェブサービス】RAKUTEN WEBSERVICE 楽天APIの使い方 RoRで楽天APIを使用しているサイトが見つからなかったので、Rubyでの使い方を紹介しているこちらのサイトを参考にさせていただきました。 Rubyで楽

SheevaPlug_U-Boot1.2 デスクトップ上に「SheevaPlug1.2」フォルダを生成し、そこにダウンロード。 同じ場所に解凍。 TFTPDver1.01の設定ウインドゥを開き、アクセスパスに「C:\Documents and Settings\XXXX\デスクトップ\SheevaPlug1.2\SheevaPlug_U-Boot\U-Boot - Image」を設定。 ブート中に、Enterをキーインして、U-Bootプロンプトを出す。 ipアドレスをセットして、saveenv。 ipaddr は、SheevaPlug。serverip は、WindowsXp/tftpマシン。 Marvell>> set ipaddr 192.168.1.222 Marvell>> set serverip 192.168.1.2 Marvell>> set netmask 255.25

さて秋も深まり一層寒くなってきました。 これだけ寒いと、運動したくなるという事で、Kinectを使って運動しましょう。 運動と言えば、なでしこジャパンなど、サッカー。 拡張現実を使って、サッカーフィールドを再現してみるとか思うのも一つかと思います。 さて、今回は Kinect for Windows SDK beta を題材です。いままでは OpenNI でしたが やっぱり マイクロソフトさんということで、Kinect for Windows SDK beta に取り組みます。 Kinect for Windows SDK beta に関しては、記事を書いているので Kinect for Windows SDK（ベータ版）開発入門 を参考にしてください。