The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.
Ajaxる時のサーバとのデータ交換フォーマットとして、JSONを使う時、perlでサーバ側を実装する際にはJSONとかJSON::Syckというモジュールを使うとperlのデータ構造をJSONフォーマットに変換してくれるので便利です。 昨日これを使って、サーバからデータを取得し、textareaに取得したデータを入れるということをしたところ、改行を含んだテキストだと、改行の後にスペースが2個入ってしまうという現象に遭遇しました。 要はこうなってほしいところが、 foo bar baz こうなってしまうんです。 foo bar baz 調べてみると、クライアントで受け取ったJSONデータをevalした段階ですでにスペースを含んでいたので、サーバ側でJSONデータを作成するところに問題がありそうだということがわかりました。 そこで以下のようなスクリプトを書いて、JSON,JSON::Syckが
Perl で YAML と JSON のベンチマーク比較 YAML や JSON が軽い!速い!と言われているが、どれくらい速いのか Perl モジュールでベンチしてみた。 ※個人的に興味があったのがデータの読み込み (Load) だけだったので、データの書き出し (Dump) はテストしていない。 結果的には、YAML と 比べて JSON の方が 6倍〜8倍高速。ただし、これはデータ量が少ない場合で、データ量が大きくなると 0.5倍〜0.8倍 と差が縮まってしまう。 また、YAML::Syck と JSON::Syck で比べると、データ量にかかわらずその差は数パーセント程度になってしまう。 ちなみに、Data::Dumper でダンプしたデータを eval したものとも比べてみたが、YAML を基準にすると eval は約50倍速く、YAML::Syck (と JSON::Syck)
Catalyst::View::JSON miyagawaさんのCatalyst::View::JSONを試し中。 sub foo : Local { my ($self,$c) = @_; $c->stash->{tags}=[qw/foo bar baz/]; $c->forward('View::JSON'); } として、prototype.jsのAjax.Requestなどで、 new Ajax.Request( "/foo",{ onComplete: function(originalRequest){ var ret = eval(originalRequest.responseText); alert(Object.inspect(ret['tags'])); } }); こうすると、きちんと ['foo','bar','baz'] と得られるはず。Object.insp
http://dev.conio.net/repos/prototype/pkg/ JSONサポートしたよ!つってたので期待して見たらダメダメだった。 普通xmlhttprequest(xhr)のresponseTextで取得した文字列からJavaScriptで使えるオブジェクトにしたい場合、 eval('var result = ' + result.responseText); とやる必要があった。ここら辺をライブラリでラッピングしてくれてんのかなと思ってソースみたらevalJSONって関数が定義してあってキタコレ!と思ったら全然用途違ったよ! evalJSON: function() { var json = this.transport.getResponseHeader('X-JSON'), object; if (json) { try { object = eval(json
先日、提供が開始されたde.icio.usのJSONフィードを利用して、Firefoxのサイドバーを作ってみました。現状ではダラーっとただ表示するだけ説。本当はもうちょっと作りたかったんだけど「Pandoraすげぇぇぇぇぇぇ」とか「JSONによるフィードをIETFに!!!!!」とかでほとんど何もやってないものな罠。もしAjaxとRSSの流行る順番が逆だったら、JSONによるフィードがデファクト・スタンダードという時代だったかも!? いや知りませんが。 リンク先のHTMLファイルをダウンロードして、適当なところに保存し、 http://del.icio.us/feeds/json/hail2u となっている部分(42行目)を、 http://del.icio.us/feeds/json/{ユーザー名} に書き換えてやれば自分のものになります(当たり前)。CSSはかなり適当で、色はOSのカラー
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