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reviewingに関するk1mのブックマーク (3)

  • steps to phantasien t(2007-01-11) 最近みた TechTalks: Mondrian Code Review On The Web

    Python の親玉である Guido Van Rossum が, Google での初仕事(?) として Mondorian というコード・レビュー用ウェブアプリを 作ったよ, という話. ミーハー的に視聴. 前半はレビューとは何か, なぜそれが必要なのか, OSS でのレビューなどについて説明し, 後半から Mondrian 以前の Google 社内でのレビュー体制とその問題点を指摘, Mondrian の話と続く. Google では SCM に Perforce を使っており, レビューは patch + メールベース. Mondrian 以前は Perforce の CL クライアントをラップする g4 というスクリプトを使ってレビューを支援していた. これを使うと patch をメールでレビュアに飛ばしたりできる. その飛ばしたメールを起点にレビュアとレビュイが議論し, "l

    k1m
    k1m 2007/01/13
    Guido 作のコードレビューツール Mondorian について
  • 『Write Great Code vol.2』 - 青木日記/T(2006-12-16)

    k1m
    k1m 2006/12/17
    上級者向け: x86以外も紹介,Win/Linuxの両方を想定,厚い
  • SIGGRAPH - sumiiのブログ

    http://www.cs.utah.edu/~michael/leaving.html (via http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/diary/diary.html 06/7/28) 「SIGGRAPHの査読が不当」という意見が話題だそうで。自分の分野(プログラミング言語の理論)は査読が異常に丁寧で(ワークショップ論文でも査読報告が十数ページになったり、ジャーナル論文だとそれが3〜5往復ぐらいしたり)、reviewerも著者も負担がでかすぎるのではないか、というぐらいなのですが、グラフィックスはどうなのでしょうか?(恥ずかしながらまったく知らないので…) 追記:もちろん、プログラミング言語理論でもひどい査読が皆無なわけではないので、僕は(少なくとも自分の分野では)すべての査読に署名させ、そのかわりにコメントはもうちょっと短くても良いことにする

    SIGGRAPH - sumiiのブログ
    k1m
    k1m 2006/09/13
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