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2007年1月13日のブックマーク (4件)

  • steps to phantasien t(2007-01-11) 最近みた TechTalks: Mondrian Code Review On The Web

    Python の親玉である Guido Van Rossum が, Google での初仕事(?) として Mondorian というコード・レビュー用ウェブアプリを 作ったよ, という話. ミーハー的に視聴. 前半はレビューとは何か, なぜそれが必要なのか, OSS でのレビューなどについて説明し, 後半から Mondrian 以前の Google 社内でのレビュー体制とその問題点を指摘, Mondrian の話と続く. Google では SCM に Perforce を使っており, レビューは patch + メールベース. Mondrian 以前は Perforce の CL クライアントをラップする g4 というスクリプトを使ってレビューを支援していた. これを使うと patch をメールでレビュアに飛ばしたりできる. その飛ばしたメールを起点にレビュアとレビュイが議論し, "l

    k1m
    k1m 2007/01/13
    Guido 作のコードレビューツール Mondorian について
  • mizzy.org - Assurer - サーバテスティングフレームワーク #0

    Assurer - サーバテスティングフレームワーク #0 Posted by Gosuke Miyashita Fri, 05 Jan 2007 15:44:44 GMT 構築したサーバがちゃんと動作するかどうかのテストを自動化したいなー、とスクリプトを書こうと思ったのですが、Perler としてはここはやはり、Plagger とか Archer みたく、プラガブルで YAML で設定書けば OK みたいのを作るべきだろう、ってことで、Assurer (SVN) というサーバテスティングフレームワークをでっちあげてみました。 テストのことを Quality Assurance とか言ったりするし、Plagger や Archer が er で終わってるので、それに倣って命名してます。 今のところ Plagger や Archer からコピペして、ごく簡単な HTTP テストプラグインをつ

  • 僻地 - Bayesian Setの種明かし

    Bayesian Setとは集合D_Cが与えられたとき、そこから「類推」して、元の集合C⊃D_Cに入る元xを(「自信」の度合いを表す数値つきで)求めるというもの。ただし、D_Cの元やxは特徴データ{c_i}をもっているとする。で、原論文を読むとΓ関数がずらずらでてきておどろおどろしいのだけれど、実はやっていることは簡単だということに気がついたので、書いてみる。簡単のために、特徴はあるかないかの2値的とする。(一般的には連続量も扱える。)すると、Bayesian Setのアルゴリズムがやっていることは、xについて観測された特徴c毎に重みwを足していくだけである。重みwはハイパーパラメーターα、βを使って,と書ける。ハイパーパラメータというと難しいそうだが、α_t = (Nc:D_Cでcをもつ元の数) + α、β_t = (N-Nc:D_Cでcを持たない元の数) + βと定めるので、α、βは先

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    k1m 2007/01/13
  • IBM Developer

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    k1m 2007/01/13
    "通知は、その通知が現在のタスクに関係していて、そのタスクに必要なものでない限り、現在のタスクに割り込むべきではありません"