iPhoneでプログラムしているときにOpenGL ESで使いたいテクスチャは効率の面からなるべく一つのファイルにするのがベストです。 しかし、実際には素材は複数の画像になりがちです。 そのため、実際にテクスチャファイルを制作する場合にはその複数の画像を大きな一枚の画像にレイアウトを検討しながら配置し、配置した位置情報をメモしてプログラムに記述するという大きな手間が発生してしまいます。 その様なメンドクサイ画像配置作業を自動に行ってくれるツールがこちらで紹介されているのを見つけました(素晴らしい!!作者さんGJ)。 Streaming Colour Studios » Blog Archive » Texture Atlases and Bitmap Fonts http://www.streamingcolour.com/blog/2009/08/27/texture-atlases-a