1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/07/26(火) 17:46:10.80 ID:Nhk7LIfU0.net
![博士「これ以上ポッポを送るのはやめてクレメンス・・・」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ebc05dc1650026450ff664b334f6fc463e412a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.gadget2ch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F08%2Fe380dcd5.jpg%3Ffit%3D300%252C300)
僕は最近とあるオープンソースプロジェクトをオーナーとしていわば運営しているのですが、英語でプロジェクトをまわすというのは良いなと思うようになりました。他の言語を使うのに何も悪いことはないのですが、英語のほうがコミュニティがずっと大きいので想定外の幸運なことが起こる可能性が高くなるというのが理由です。 僕がやっているプロジェクトは開発ツールを作るというもので、それなりに専門的な知識が必要になるプロジェクトです。人間が書いたプログラムのコードは最終的に何らかの形でコンピュータが直接実行可能な形に変換されて実行されるわけですが、僕が作っているリンカというのは最後の実行ファイルを作成する部分を担当するプログラムです。つまり僕はプログラムを出力するプログラムを書いているわけで、そのためにはOSやCPU、入力や出力のファイルの形式などについてよく知っている必要があります。 また僕らの目標は既存のものよ
2014年11月 やたらと時間も余っているし何か勉強しようかと思ってスタンフォードのコースを受けることを決める。SCPDという授業が受けられるプログラムがあって、SCPDメンバー企業の従業員なら誰でもスタンフォードの授業を取って単位を取得することができる。通常の授業を普通の生徒と横並びで受けてテストも受けて、成績も区別なくつけられる。ただし履修生なので認定証は取れても学位は取れない。 この段階ですでに将来的には入学してもいいかなとは思っていた。18単位を上限として履修生で取った単位はマスタープログラムにトランスファーできるし(卒業に必要なのは45単位)、実際に授業を受けて続けられるかどうかを見てから決めればいいかなと思ったのだ。それにSCPDの履修生としていい成績を取ると入学が楽になるという情報もあった。たとえばスタンフォードの教授が書いたこのメールの情報だと、難易度は外部、SCPD、内部
2016 - 07 - 27 ポケモンGOプラスの遊び方、発売日やAmazonでの購入方法について #ポケモンGO ポケモンGO シェアする Twitter Google+ Pocket ポケモンGOプラスの遊び方、発売日やAmazonでの購入方法について 画像はPokemonGO Plus公式サイトより 発売されたらウェアラブルデバイス業界の景色が一変されるであろう「Pokemon Go Plus」。ポケモンGOを楽しむための補助アイテムです。 あまり詳細が知られていない「Pokemon Go plus」いったいどんなアイテムなんでしょうか? ポケモンGOプラスの遊び方、発売日やAmazonでの購入方法について Pokemon Go Plusって?どう遊ぶ? ポケモン探しが簡単に! ポケストップのアイテムを簡単に! 「ぼうけんノート」で確認できる とにかく遊び方が変わる ウェアラブル業
はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or
Googleとインテル、そしてMirantisの3社は、協力してDockerとKubernetesを基盤に、その上でOpenStackを動かすためのプロジェクトを開始すると発表しました。 OpenStackの上でDockerやKubernetesを動かすのではありません。それはOpenStackを構成するMagnumという機能で実現されています。 そうではなく、DockerとKubernetesの上で、クラウド基盤ソフトウェアであるOpenStackを動かそうとしているのです。 もしこれが実現すれば、だいたいどんなクラウドでもDockerは動きますしKubernetesも動きますから、だいたいどんなクラウドでもOpenStackが動くようになる、ということになるはずです。 Mirantisの発表 Mirantis, Intel, Google Collaborate: OpenStack
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