ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • Arduino+Raspberry Pi——「RP2040」を搭載した「Arduino Nano RP2040 Connect」を発表|fabcross

    Arduinoは2021年5月17日の公式ブログで、Raspberry Pi財団が独自に設計した32ビットマイコン「RP2040」を搭載した新製品「Arduino Nano RP2040 Connect」を発表した。 RP2040は、133MHzデュアルコア「Arm Cortex-M0+」と264KBのオンチップRAMで構成され、TensorFlow Liteを動作させるパワーを備える。Arduinoによれば、パワフルで高性能なRP2040を、Arduino Nanoシリーズの新モデルのコアに採用することは、当然の選択だったという。 サイズ43.18×17.78mm、重さ6gのボードには、U-bloxのWi-FiBluetoothモジュール「NINA-W102」、6軸IMU(慣性計測ユニット)、マイクロフォン、RGB LED、GPIOピン、MicroUSB(Type A)コネクタなどを搭

    Arduino+Raspberry Pi——「RP2040」を搭載した「Arduino Nano RP2040 Connect」を発表|fabcross
    k2wanko
    k2wanko 2021/05/22
  • 停電時に1時間以上給電可能——Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」|fabcross

    Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」がKickstarterに登場し、バッカーを募っている。 Power Piは、外部電源が失われた際にバッテリーから給電し、電圧が低下するとRaspberry Piを安全にシャットダウンする電源ユニット。これにより、停電時もシステムを稼働させることができ、電池切れによるシステムのクラッシュを避けることができる。 Power Piの定格入力は3.9V~14V DC、2A~3A。micro USBまたはねじ止め端子から給電し、ソフトスタート機能に加えて、過電圧保護、過電流保護、バッテリー保護回路が付いている。対応モデルはRaspberry Pi 2/3/3B+/4B。停電時は、Raspberry Pi 3B+の場合、バッテリーで1時間以上の給電が可能だ。 Power PiにはI2C通信機能があり、ソフトウェアでバッテリーや入力ステータスの監

    停電時に1時間以上給電可能——Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」|fabcross
    k2wanko
    k2wanko 2020/05/06
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

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    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    k2wanko
    k2wanko 2017/01/12
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