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宇宙に関するk3akinoriのブックマーク (9)

  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
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  • 日本最古の星野写真の発見

    経緯 国立天文台では、平成20年4月に天文情報センターの中にアーカイブ室(注1)を発足させ、歴史的価値のある天文学に関する資料(観測測定装置、写真乾板、貴重書・古文書)の保存・整理・活用・公開をめざして活動してきました。このアーカイブ室の活動の一環として、約2万枚と想定される段ボールに収められた古い乾板の整理を続けてきました。その過程で、19世紀末から20世紀初めにかけて、麻布で観測していた時代に撮影されたと思われる星野写真乾板を、全部で437枚、発見しました。 もともと国立天文台は、かつての東京帝国大学東京天文台として19世紀に設立され、東京都心・麻布において、様々な観測に着手していました。しかし、当時の資料や観測装置、乾板類などは、現在の三鷹の地へ移転する前の関東大震災や、戦中にあった三鷹の東京天文台館の火災などで喪失したと思われていました。今回、発見したのは、麻布時代にブラッシャー

  • 2012年は天文当たり年! 5・21日食観察の危険性よびかけも

    その中でも一番のビッグイベントといえそうなのが5月21日朝の金環日だ。九州南部、四国、近畿中南部、東海、関東地方など広範囲でリング状の太陽を見ることができるほか、日全国で部分日が見られる。日国内で金環日が見られるのは1987年9月23日に沖縄で観察されて以来25年ぶりで、次回は2030年6月1日に北海道で見られる。 楽しみであると同時に、太陽を観察するには細心の注意が必要となる。太陽の大部分が隠される金環日でも、見えている一部分から放たれる光線は強烈だ。日グラスの使用など適切な観察方法でなければ欠けている様子は確認できず、直視すると目を傷めるおそれがあり非常に危険である。天文ファン以外も含め、2009年の皆既日以上に多くの人々が関心を持つと予想されており、天文関連の各組織が太陽観察の危険性と安全な観察方法を広めるための呼びかけを行っている。 日天文協議会のワーキンググルー

  • はやぶさ君の冒険日誌

    次のページ >> ■表紙 ■ことのはじまり ■旅立ち ■地球スイングバイ ■長い旅路 ■イトカワが見えた ■ようやくイトカワに到着! ■着陸のリハーサル ■ミネルバちゃんについて ■ターゲットマーカ そして 一回目の着陸 ■岩のかけらの拾い方 ■二度目の挑戦 ■トラブル発生 ■つながった! ■帰還への準備 ■地球への道 ■あかりちゃんとの共同作業 ■帰還への旅。再び ■最後の試練 ■そして伝説へ Up ■ぬりえ ■裏表紙 ■PDFはこちら>>

  • 惑星に挑む:世界でここだけにしかない、「理の惑星」シミュレーター │ 理の惑星

    ようこそ、惑星博物館へ。この博物館では現在、2つの珍しいシミュレーターを展示しています。 ひとつは『惑星生成シミュレーター』。惑星を自らの手で作り出すことで、理に触れるためのもの。 ひとつは『惑星観測シミュレーター』。惑星を自らの手で探しあてることで、理を目にするためのもの。 ふたつのシミュレーターを通じて、理を感じてみてください。 自分だけの惑星を生み出す、惑星生成シミュレーター 誰も知らない惑星を探し出す、惑星観測シミュレーター

    惑星に挑む:世界でここだけにしかない、「理の惑星」シミュレーター │ 理の惑星
  • JAXA、スピン測定により巨大ブラックホールの自転速度を光速の22%と算出 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ブラックホールには、太陽の30倍程度以上の重さの星が超新星爆発を起こしたあとに残される恒星質量ブラックホールや銀河の中心にある巨大ブラックホールなどがあるが、ブラックホールの性質は、質量、スピン、電荷という3つの物理量だけで完全に決まる。 ブラックホールの質量は、その周りにある星やガスの運動から測定されており、例えば銀河系の中心には「いて座A*」(あるいはSgr A*)という強い電波源があるが、そこには太陽の400万倍もの質量を持つ巨大ブラックホールがあると考えられている。しかしこの巨大ブラックホールがどうして生まれたのかは謎となっていた。 また、ブラックホールのスピンは周囲の時空に影響を与えるが、その効果が顕著に現れるのはブラックホールのごく近傍のみであり、現在の観測装置ではブラックホールの見かけの大きさが小さすぎてスピンの有無も時空構造から区別しにくく、結果としてブラックホールの近くか

    k3akinori
    k3akinori 2010/03/14
    ブラックホールにゃ毛が3本。
  • zellco321

    WELCOME TO ALL Viewers Around The World! Television news coverage and footage from the American space program. Growing up I've been interested in OLD TV News...

    zellco321
  • 航天機構 -lifelog~世界最初のマイクロプロセッサ異説

    -過去ログ- ■ アメリカ西海岸の宇宙開発とスーサイド・スカッド#8 -2021年11月20日(土)00時08分 JPLは陸軍の管轄になった。短距離弾道ミサイルコーポラルを完成させると次は固体のサージャントミサイルの開発を始めたが、そこから先、大型弾道ミサイルの開発は他の組織、企業が担当しておりJPLの出る幕は無かった。 1953年、ソ連が水爆実験に成功したと喧伝すると、これを受けて戦略ミサイル評価委員会、いわゆるティーポット委員会はアトラス大陸間弾道弾の開発を最優先とする事に決め、コンベア社を監督するためにサイモン・ラモとディーン・ウルドリッジの会社に任せることに決めた。後のTRW社だ。 JPLは1954年、マリナの次の次の代のマネージャ、ビル・ピッカリング(William Hayward Pickering)の代になって宇宙開発の夢を取り戻した。同年ピッカリングは国際地球観測年に衛星を

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