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2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • Chromeでも読みやすい游ゴシックを指定する方法 - Qiita

    Windows8.1から搭載された「游ゴシック」ですが、ChromeとOperaで薄く掠れて見難くなってしまいます。 一般的にはbodyにfont-weight: 500;を与えて回避している方が多いですが、フレームワークなどを使用した場合、font-weight100~400を指定しているコンポーネントの数だけfont-weight: 500;と指定しなければならなく、あまり現実的ではありません。 「游ゴシックについて」と「ベストなfont-family」がごちゃ混ぜになって記事が見難くなってしまいました。より詳細に書き込んだため記事を分割しました。 ストックされているかたや、ブックマークされている方にはご迷惑おかけします。 この記事はタイトルの通り游ゴシックのみを扱います。 当記事を踏まえたゴシック体のfont-familyの指定は「2020年まで使えるはずだったfont-family

    Chromeでも読みやすい游ゴシックを指定する方法 - Qiita
  • スマホでtableタグを見やすくするCSS - Qiita

    レスポンシブデザインでページを作っていると、表組みの <table> タグがスマホの小さい画面だと、ちょっと見にくかったりします。じゃあ <table> やめるかーと思っても意味合い的に表だから <table> 使いたいよというわけでCSSでどうにかしてみました。 PCだと、こういう見た目です。HTMLCSSはこちら。まぁ、なんてことないただの表です。 <table> <thead> <tr> <th>商品名</th> <th>価格</th> <th>個数</th> <th>小計</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>ねこねこニャンニャン丸 限定プレミアムわんこエディション</td> <td>980円</td> <td>2個</td> <td>1,960円</td> </tr> <tr> <td>あたまおっぱいおへそ飛んでチーングッズ</td> <td

    スマホでtableタグを見やすくするCSS - Qiita
  • CSSのgradient指定について知っておいたらドヤ顏できる(かもしれない)5つのこと - Qiita

    CSSのグラデーション指定、どうしてますか? Photoshopなどでオブジェクトのグラデーションが指定してあったら CSSをコピー という機能でそのままCSSが生成できたり、 Ultimate CSS Gradient Generator みたいなサイトでCSSを生成させてそれを貼り付けたりする方法もありますが、できれば理屈や理論をある程度理解したうえで使いこなしてみたいものです。 意外と知らないことが多かったり、「なんとなく思った通りになった」程度で止まっている人も少なくはないのではないかと思いますので、おさらいも兼ねて見てみましょう。 1. gradient指定の理屈を知ろう 1: gradient指定には以下の4種類があります。 線形グラデーション linear-gradient() 円形グラデーション radial-gradient() 反復線形グラデーション repeating

    CSSのgradient指定について知っておいたらドヤ顏できる(かもしれない)5つのこと - Qiita