京畿道坡州警察署は18日、「タバコを買って来るよう命じたところ、魚を買って来た」との理由から酒を飲んでいた仲間を殴り死亡させた容疑(暴行致死)でキム某(43/日雇い労働者)容疑者に対し、逮捕状を申請した。 警察によると、キム容疑者は今月16日午後11時頃、坡州市にある容疑者宅でともに酒を飲んでいたパク某(62/日雇い労働者)さんに1万ウォンを与え、タバコを買ってくるよう頼んだものの魚を買って来たのを見て腹を立て、足で蹴ったほか焼酎のビンで全身を殴打し、死亡させた疑いが持たれている。 現場を目撃したキム某(45/日雇い労働者)さんは、警察の調べで「明け方3時頃、キムさん宅を訪ねたところ、パクさんが片隅で倒れていた。キムさんは1人で酒を飲んでいた」としながら、「パクさんを懸命に起したが目を覚ます気配がなく、息もしていないため『死んだのかもしれない』と思い、届け出た」と話した。 警察は「キ
昨日の仕事の最中にYahoo!のトップ画面を見ていたら、「東証」、「取引停止」という文字がちらっと見えたので、「あー、やっぱりライブドア取引停止なんだなー」と思っていたら、何と全銘柄取り引き停止だったということで、膝から崩れ落ちました。 約定が日に450万件を越えるとシステムがパンクするということで、敢えて停止したわけですが、これは計画外停止ということでシステム障害と同格ですね。メインフレームの超ハイエンドOLTPですと毎秒1000トランザクションくらいは処理できるので、1時間強で処理できるトランザクション量ですから、ちょっと東証システム容量に余裕がなさ過ぎという印象です。約定の処理は、銀行の預金オンライン処理やや飛行機の予約処理と比較して、より複雑なロジックがからむので大変だという話を聞いたことがありますが、それでも純然たるOLTPではなく、ディレイド・オンラインなのでシステム的には楽な
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
「ライブドア・ショック」に揺れる日本 2006年1月19日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月19日 18日の日本の株式市場は前日に続き急落し、平均株価はこの2日間で約6%下落した。インターネット新興企業、ライブドアに対する捜査の拡大に投資家たちが不安を感じるなか、東京証券取引所(東証)は通常より早く取引を終了した。 売り注文が殺到したため、東証ではコンピューターによる取引システムの処理能力を超える前に、予防措置として取引停止時間を20分早めた――東証がシステムの処理能力に関する理由で取引終了を早めたのは初めてのことだ。 日経平均株価(225種)は前日比464円77銭(2.9%)安の1万5341円18銭で終了した。1日の下げ幅としては2004年5月10日以来最大となった。平均株価は17日、すでに2.8%下落していた。 みずほ総合研究所(東京)の上級エコノミスト、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く