ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • 米ドラマ「ナイト・ライダー」の劇場版リメイク計画が進行中。

    「チャーリーズ・エンジェル」シリーズや、先日公開されたばかりの「マイアミ・バイス」などなど、70年〜80年代にかけて放映された、懐かしい米TV番組が近年映画化されていますが、このトレンドは今後も続きそうな予感が…… 先日ウォール真木がラジオを何気に聴いていると、ゲストにデイビッド・ハッセルホフが登場しインタビューを受けていました。ワタクシが彼の存在をはじめて知ったのは、日でも放映されていた「ナイト・ライダー」を観た時。確か小学生の高学年か中学生ぐらいだったと思いますが、あのドラマにはかなりのめり込みましたねぇ。 なんだか久しぶりにこの「ナイト・ライダー」が気になってしまったので、ネットで調べてみると同番組は1982年から1986年にかけて全84話がアメリカで放映され、その中で74話が日テレビ朝日で放映されたそう。ウォール真木がよく見ていたのは、2時間の映画仕立てのモノだったのですが、

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    k3jaco 2006/07/27
  • オシム監督の自宅に日本人が突撃、批判殺到でブログ炎上。

    サッカー協会の川淵三郎キャプテンが思わず名前を漏らすという「失言」をしてしまったために、次期日本代表監督として注目を集めることになったジェフ千葉のイビチャ・オシム監督。その後はスポーツ紙やテレビで、オシム監督の人物像や交渉の行方などについて連日報じられているのは皆さんもご存知の通りなり。普段あまりサッカーに興味がない人でも「オシム」の名前を認知するほど報道は過熱しているなりが、ジェフ千葉での実績からファンのオシム監督に対する評価は高く、「オシム・ジャパン」の誕生を心待ちにしている人は多いなりよね。 交渉の経過についてはスポーツ各紙によって少しニュアンスが異なるなりが、サンケイスポーツでは、当初浮上していたジェフ千葉との監督兼任案(残っている契約期間のみ)について、日サッカー協会としては「問題ない」という認識だったなりが、オシム監督は「兼任は無理」という姿勢のようで、「オシム監督自身が

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    k3jaco 2006/06/27
  • “ストーンズをつくった男”ブライアン・ジョーンズの人生を映画化。

    先月22日から日公演をスタートさせたザ・ローリング・ストーンズ。平均年齢61歳ながらそのパフォーマンスは衰えることを知らず、今回の世界ツアーでも多くの観客を熱狂させている。そんな世界一の大物バンドも、44年の歴史のなかではさまざまな事件や出来事が起きているのだ。そのなかでも「オルタモントの悲劇」*と並んで最大なのが、バンド草創期のリーダーで名付け親でもあるブライアン・ジョーンズの死ではないだろうか。自殺、他殺、事故など多くの憶測を呼んだ死因を含め、彼の人生を描いた映画「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」(原題「STONED: The Original Rolling Stone」、スティーブン・ウーリー監督)の今年の夏から日でも公開されるのだ。 ザ・ローリング・ストーンズのデビュー前、ブライアン・ジョーンズとミック・ジャガー、キース・リチャーズは同じアパートで暮らし、バン

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    k3jaco 2006/04/06
  • 倉本聡が考えるテレビドラマ人気低迷の理由。

    21年間続いた「北の国から」シリーズなど、ゆったりとした時間軸のストーリーがファンから絶大な支持を受けている脚家の倉聡。コ○助はあまり「北の国から」は好みでは無いものの、今春フジテレビ系で放送されていた「優しい時間」を見て、倉聡の良さが少し分かった気がしたなりよ。今どきのドラマにしてはやや青臭い登場人物、不自然とも思えるほどきっちりとしたセリフ回しには時より「むぅ」と唸ってしまうこともあるなりが、全体としては実に心地良いストーリー展開で、倉聡が大御所たる由縁を垣間見ることができたなりね。 そんな大御所の倉聡が、近年のテレビドラマ、特に連続ドラマの人気低迷についてどう考えているのか。興味深い内容のインタビューが日刊スポーツに出ているなり。 「視聴者はバカだから、という考え方がいつからか始まった。説明し過ぎなんです。そこにだれとだれがいますということを説明するため、10秒ぐらい費やす

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    k3jaco 2005/09/20
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