ブックマーク / satoumamoru.hatenablog.com (2)

  • 銃撃事件と韓国人の反応 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    バージニア工科大学での韓国人学生による銃撃事件は、米国社会はもとより、犯人を出した韓国でも大きな話題になっている。CNNは連日詳細な報道を続けているが、やはり相当前から“犯人”の異常行動が問題になっていたようである。 にもかかわらず、学校側の対応が遅れたのは、やはり人権を重視する民主主義国家が持つ落とし穴だったのであろう。これが例えばロシアのような専制主義国家だったら、最初の事件で防ぐことができたのかも知れない。 問題解決は当事国に任せるとして、我が国でも、人権を重視するあまり、犯罪を未然に防止できなかった実例は枚挙に遑がない。私が以前住んでいた世田谷区でも、普段から包丁をちらつかせて暴力的態度を取る男を警察が取り締まらなかったため、皮肉にも警察官が彼の凶刃に倒れたことがあった。常々住民は何とかして欲しいと警察に訴えていたのだが、事件が起きていない以上取り締まれない、の一点張りだったという

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    k3jaco
    k3jaco 2007/04/19
  • 敵討ちを復活すべし! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    コメント欄でも良い意見が交換されている(少し長いコメントもあるが…)し、色々情報もあるのだが、しかし今日は軍事問題とは無関係だが、どうしても書いておきたい事がある。 平成11年4月14日、山口県光市の会社員、村洋さん宅に侵入した、当時少年であった犯人は、(当時23歳)の首を絞めて殺害して乱暴、泣きやまなかった赤ちゃんを床に叩きつけた上で絞殺し、2人の遺体を押入れに隠し、財布を盗んで逃走した。 この悪魔のような犯人の所業は、少年であるというだけで、法の元に「庇護」され、悲惨な「被害者」となった、夫の洋さんに対する国の配慮は、信じられないほど冷たかった。 それが今回、この憎むべき犯人の最高裁での上告審弁論が、犯人の弁護人である安田好弘(第2東京弁護士会所属)と足立修一(広島弁護士会所属)弁護士が、彼らが勝手に開く模擬裁判のほうを優先して、番である最高裁の裁判を欠席したため、弁論が開かれな

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    k3jaco
    k3jaco 2006/04/19
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