ぼくが実践している一つのワザはチーム内で時差をつくることです。 かつて日米欧三極チームで働いていたとき、およそ8時間ずつの時差を使ってリレー形式で作業を進めました。 日本国内でもこれを応用。 朝型のぼくは部下に午後指示を出し、部下は夜中までに作業する。そこで未明に目覚めたぼくがチェックをし午前の作業を指示。その間ぼくは対外的な仕事をこなし、部下の午前の仕事を午後に確認して指示を与える。 こうやって回しています。
さわやかウォーキング、桑名です。 桑名と言えば、はまぐり、七里の渡し、それに2,3日前にユネスコの無形文化遺産のひとつに指定された日本一うるさい祭り「石取祭」が有名ですね。 スタートは、関西線、桑名駅です。 来たことがあるかどうかも記憶がありませんが、きれいに整備されています。 国道1号線を渡ります。 「諸戸」という名の付いた社名の会社や看板類が頻繁に出てきます。やや古めのこの建物も「諸戸云々」だったと思いますが、どうやら「諸戸家」というのは桑名の大金持ちのようで、「六華苑」もその邸宅だったようです。あまり興味がないことですが…。 六華苑、入場料は310円です。 揖斐川の河口に出ました。遠くに見えているの長良川の河口堰です。 諸戸氏庭園の入り口です。「日本一の山林王」とのことですので、川の運行を使った古くからの材木商かと思いましたら、そうではなく明治以降に蓄財したようです。 正面が、その諸
はてぶの人気エントリーちょくちょくあがってくる下記のブログ。 お勧めの鍋はコンパクト収納できる十得鍋 - Rinのシンプル生活 http://www.rinsimpl.com/entry/2016/12/03/075415 はてぶのコメントを見ると筆者に対するコメントだらけ。 そいつらはブログにコメント欄があるのを知らんのか?
DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/tokurikimotohiko/20161203-00065085/ 言ってることがもうムチャクチャです。 水に落ちた犬は叩けとばかりに、言いたい放題言ってますが、この人、メディアを生業としているのにメディアの作り方を根本的に理解していません。 Welqの何が問題なのかというと、基本的には、「他人の記事を剽窃したこと」と「根拠のない医療情報(と思える情報)を粗製乱造したこと」だけです。 守安さんは大企業のトップとしてはかなり潔く、顔を出して襟を正しています。この姿勢はとても立派なものです。 ただ、徳力さんの指摘はとても的が外れていると思います。 これただの組織的な大量記事盗用メディアですよね。 お金を払う前
2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日本社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し
Amazonは1日、「大型家具・家電おまかせサービス」を開始した。 大型家具・家電が翌日までに届き、設置などもしてもらえるという。 同サービスでは、ユーザーが「Amazon.co.jp」で販売・発送されている大型テレビ、冷蔵庫、洗濯機、家具などを購入すると、最短で注文日の翌日までに、「お届け日時指定便」で商品を受け取ることが可能。 商品受け取り時には、家具や家電の組み立て・設置サービスおよび「家電リサイクル法」の対象となる家電のリサイクルサービスを受けることもできる。 同サービスの対象商品には、商品詳細ページに「大型家具・家電おまかせサービス対象」と記載されている。なお、Amazonは同サービスのスタートを記念して、キャンペーンを開催。2017年3月31日までの期間中に、対象の大型商品の配送方法で日時指定便を選択して購入すると、組立・設置料金および家電リサイクルサービスの収集運搬料金が無料
2016年12月03日17:58 カテゴリ ビミョーな関係はもうやめて! 私事になるが、仕事も含め世界中のほとんどを旅してきた自分は「もう」別に一度行ってみたいと思うところなど全然なく、ただ死を待つだけであるが、「千と千尋の〜」で見た何となく見たことがないのに「懐かしい」風景の筆頭としての台湾の九份「には」いちど行ってみたいと思うし、、、 その一方で 「その風景を」自分だけの「夢かうつつか」のイメージの世界に閉じ込めておいたままにして、実際には現地に行きたくないような微妙な感覚もありいつも行く寸前で立ち止まる年月が続いている。 実際は 鹿児島に棲んでいるし行こうと思えばひとっ飛びすればすぐに台湾なんか簡単に行けそうなんだけど、なぜか仕事でもたまさか行く機会がなかった自分にとって「まだ」台湾は幻想として取っておきたい気分も否めないのだ。 つまり 昔からアメリカ人からよく「Formosa」と聞
インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 まず、文章にしても写真にしても、100%素人の投稿で成り立っている一般流通誌はほかになかったし、テーマやキーワード、地域で分けられた投稿、それらすべてにレスポンスが付く仕組み、読者主催のオフラインミーティングや、投稿者の中から岡崎京子やデーモン小暮のような有名人を輩出するなど、機能・現象の両面で現在のソーシャルメデ
DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ本気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の本質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ
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