2021年1月2日のブックマーク (4件)

  • 新しい出会いの10年に向けて - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2021年がやってきました。あまりにもいろいろ起きすぎて2020年という年を振り返るのは難しいのですが、それでもやはり変化の年であったことは間違いないと思います。 思えば2010年代はリーマンショックという大きなリセッションの余韻を感じつつ、その翌年に大震災が襲いかかるという衝撃的な幕開けでした。しかし2012年の政権交代、またその翌年のオリンピック決定と、年を重ねる毎に徐々に前を向ける話題が増えていったように記憶しています。スタートアップという視点でもIPOの件数は2010年の22件(※JVCAが公表しているレポートより)から2015年には92件にまで増加し、2018年のラクスル・メルカリ、2019年のBASE、ランサーズ、スペースマーケットといった、この10年のテック・トレンドを象徴するような銘柄が並びました。 そして2020年、その数はさらに拡大し、日取引所グループのサイトを確認す

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    k45115 2021/01/02
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

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    k45115 2021/01/02
  • 初詣にはもう行っておくべきだぜ - 関内関外日記

    今年はコロナもあって外に出る気が起きなかった。カメラ片手にうろつくこともなかった。 でも、年末に初詣に行ってもいいじゃないか。たとえカメラがiPhone XSだとしても。(最新のiPhoneを持っているつもりで、いつの間にか旧型機になっている) 栄区アナーキー。 マルメンアナーキー。最後にマルボロのメンソールを吸ったのはいつだったか? 願いが叶う階段の前に立つ。登るしかないだろう。 はっきり言うと、少し怖い。五十数段まで登って数えるのをやめた。 合理的な手水。 パワー・ストーン・フロム・四万十川。 実が下につくのがマンリョウ、上につくのがセンリョウ。 かつての内閣総理大臣。森羅万象を司る。 事件のにおいがする。 夕暮れを歩く。 現在の総理大臣。森羅万象を司るかどうかはしらない。 不安定そうな崖の土地も開発される。 珍しく青い屋根の神社(台風で屋根が飛ばされてブルーシートのまま)。 住宅地よ

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    k45115 2021/01/02
  • 歌舞伎座で初春公演が開幕 熱演には掛け声でなく拍手:中日新聞Web

    歌舞伎座(東京都中央区)で2日、「寿初春大歌舞伎」公演が初日の幕を開け、新型コロナウイルス感染防止策が取られる中、観客は俳優の熱演に、掛け声の代わりに拍手を送った。 門松や鏡で飾られた劇場は客席数を通常の半分に制限。初日第1部はチケット完売で、「寿浅草柱建」で華やかな姿を見せた尾上松也さんらに拍手が長く続き、「悪太郎」で市川猿之助さんが酒に酔った主人公を演じると、笑いが起こった。

    歌舞伎座で初春公演が開幕 熱演には掛け声でなく拍手:中日新聞Web
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    k45115 2021/01/02