ブックマーク / ueno.keizai.biz (3)

  • 入谷で「食べられないごちそう展」 10組参加、ワークショップも

    入谷のシェアアトリエ「reboot(リブート)」(台東区下谷1、TEL 03-6231-7619)で4月8日、「べられないごちそう展 at reboot」が開催される。 2回目の開催となる同展。ケーキ、パン、目玉焼き、すし、お子さまランチ、弁当、野菜、果物など、べものをモチーフとした文具や雑貨、アクセサリー、衣類などの作品を展示する。展示作品は販売も行う。 参加アーティストは10組で、ワークショップも開く。自分が好きなべ物でハンコを作り、オリジナルのハンカチを作るもの、タルトをかたどったキャンドルを作るもの、チョコレートパフェなどのメモスタンドを作るものの3つ。 営業時間は11時~17時。ワークショップの料金や時間はホームページで確認できる。

    入谷で「食べられないごちそう展」 10組参加、ワークショップも
  • 千駄木の野菜料理店、店先に「古本文庫」を開いて7年-募金箱も設置

    千駄木・団子坂で野菜料理を提供する「よかしこや 今風庵(こんふうあん)」(文京区千駄木3、TEL 03-5832-6580)が店先に古を収めた棚を設置して7年が経過した。 野菜中心のマクロビオティック料理を提供している同店の店舗面積は10坪で、席数は20席。今年で開店から10年目を迎える。「ベジタブル御膳」(1,680円)や日替わりメニュー「今風庵セット」(1,780円)が人気を集めるほか、自家製「サングリア」(730円)をはじめとしたアルコール類も充実させる。 おかみの宮恵子さんは、自身が読書好きなこともあり、開店当初から店内に棚を設置していた。常連客にもが好きな人が多く、スタッフと利用客の間で「おすすめ」のを回し読みすることもあったという。 読み終わったを同店に寄付する利用客が増えが収蔵しきれなくなり、店舗入り口の玄関スペースにも棚を設置し始めた。「同じ処分するのでも、

    千駄木の野菜料理店、店先に「古本文庫」を開いて7年-募金箱も設置
    k45115
    k45115 2016/12/22
  • 東京国立博物館で未公開の茶室をVR体験 茶つぼの内側から絵を見ることも

    上野・東京国立博物館(台東区上野公園)のミュージアムシアターで現在、VR(バーチャルリアリティー)ゴーグルを使った展示「仁清(にんせい)が作った茶壺(ちゃつぼ)」が開催されている。 同展は江戸時代前期に活躍した陶工、野々村仁清の色絵月梅図茶壺(いろえげつばいずちゃつぼ)をテーマにしたバーチャルリアリティー上演。ヘッドマウントディスプレーを装着することで、通常は非公開の茶室・六窓庵を仮想空間で360度体験できる。映像ではさらに、現在は黒く変色している茶つぼの銀泥を、当時の色合いを予測して再現。対側に描かれた月と梅を茶つぼの中から同時に見ることができ、訪れた客からは「すごい」という声が上がった。 ヘッドマウントディスプレーによる体験映像は、同シアターでは初の試み。ディレクションを務めた凸版印刷の佐藤克人さんは、「アカデミックにならず、エンターテインメントとして楽しんでもらいたい」と話す。VR

    東京国立博物館で未公開の茶室をVR体験 茶つぼの内側から絵を見ることも
    k45115
    k45115 2016/09/22
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