ブックマーク / realsound.jp (10)

  • TOKIO 国分太一、滝沢秀明の溶岩湖趣味に驚愕 「これさ、プライベートで行ってるんだよ!」

    TOKIOがMCを務めるバラエティー『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の2月7日放送回では、ゲストにタッキー&翼 滝沢秀明を迎え、「世界4人目の偉業…滝沢秀明は秘境探検家▽青のり偏愛(秘)べ方」の模様がオンエアされた。 同番組には、2014年から毎年ゲスト出演している滝沢。それがきっかけで、2015年には国分太一と二人で中華ランチをしたという。国分は当時を振り返り、事会では様々な話題で盛り上がったものの、ふと「そろそろもう話す内容なくなってきたな……」という瞬間があったと明かす。その時に、国分の口から出た質問は「タッキー、趣味は?」というもの。そして、滝沢の答えは「溶岩湖を見るのが好きなんですよ」。滝沢は、海外にまで溶岩湖を見に行くのだとか。松岡昌宏が「イエローストーンとか?」と尋ねると、「いや、当のマグマです」と答え、実際の巨大な溶岩湖の映像を流しながら、その魅力について説明し始

    TOKIO 国分太一、滝沢秀明の溶岩湖趣味に驚愕 「これさ、プライベートで行ってるんだよ!」
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    k45115 2018/02/10
  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』なぜ賛否両論に? 押井守版『攻殻機動隊』と比較考察

    劇場用アニメーション『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は、アニメーターによる従来の職人的な手描き技術と新しいCG技術の融合によって生み出された、クールな映像表現、また士郎正宗原作、押井守監督による先進的なテーマや哲学性などによって、アメリカをはじめ世界に日製アニメの存在を知らしめた代表といえる作品である。『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹監督など、決定的な影響を受けたことを表明するクリエイターも少なくない。その伝説的作品をハリウッド映画として実写映像化したのが、作『ゴースト・イン・ザ・シェル』である。ここでは、押井監督版のアニメーション映画を、分かりやすく『攻殻機動隊』、アメリカの実写映画を『ゴースト・イン・ザ・シェル』と表記し、主にテーマの面で両者を比較しながら、賛否渦巻く実写版の内容を検証していきたい。 『攻殻機動隊』は、人体よりも高性能な「義体」を、人間

    『ゴースト・イン・ザ・シェル』なぜ賛否両論に? 押井守版『攻殻機動隊』と比較考察
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    k45115 2017/04/13
  • エドワード・ヤン幻の傑作、『クーリンチェ少年殺人事件』 は“映画”そのものである|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    ヌーヴェルヴァーグを思い起こさせる実験性が世界的に評価された、80~90年代に隆盛した「台湾ニューシネマ」。その旗手といわれた天才監督、楊徳昌(エドワード・ヤン)が59歳で亡くなったのが、2007年のことだった。作『クーリンチェ少年殺人事件』は、ヤン監督の遺された作品群のなかでも代表作だと評価される。しかしながら、日では権利の関係で、初公開以来25年の間DVD化されず、望まれながらも観ることが困難だった映画である。そのことも作の価値を高め、日のコアな映画ファンの間で「幻の作品」となっていた。 作を愛するマーティン・スコセッシ監督が設立したフィルム・ファウンデーションと、クライテリオン社が、このたび共同で行ったフィルム修復事業により、「4Kレストア・デジタルリマスター版」として作『クーリンチェ少年殺人事件』 は甦り、日でもめでたく再上映されることとなった。さらに、公開版より長い

    エドワード・ヤン幻の傑作、『クーリンチェ少年殺人事件』 は“映画”そのものである|Real Sound|リアルサウンド 映画部
  • 葛藤やためらいも…AKB48のメンバーは、いかにして『選抜総選挙』と向き合ってきたか?

    AKB48グループの選抜総選挙は、同グループ発のイベントとしては現在、最も世間の注目を集めるものになっている。「注目」というのは、もちろん地上波テレビでの開票イベント中継などにみられるストレートな盛り上がりも意味するが、また同時に、ファンの購買行動と連動した投票によって順位が可視化されるその構造をめぐる是非という点でも、さまざまに注目され続けてきたのが選抜総選挙である。ここで重要なのは、その論争的なイベントの意義や問題性について最も向き合ってきたのはおそらく、当事者たらざるをえないAKB48グループ所属のメンバーたちである、ということだ。 48グループに所属することは、選抜総選挙というイベントを全面的に肯定することとイコールではない。所属メンバーたちは、選抜総選挙というイベントへの戸惑いや屈託を、しばしば率直に表明する。特に近年、総選挙が必然的にはらむ価値観が、メンバーたちの言動によって相

    葛藤やためらいも…AKB48のメンバーは、いかにして『選抜総選挙』と向き合ってきたか?
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    k45115 2016/06/25
  • NGT48・北原里英が明かす、“セクシーな演技”に挑戦するワケ 「アイドルとして挑戦しにくい役柄を突き詰めたい」

    NGT48・北原里英が明かす、“セクシーな演技”に挑戦するワケ 「アイドルとして挑戦しにくい役柄を突き詰めたい」 NGT48・北原里英が出演する映画『任侠野郎』が、日6月4日に公開された。作は、漫画家・蛭子能収が主演を務める任侠映画で、蛭子扮する伝説のヤクザ・柴田源治が、再び任侠の世界に舞い戻り活躍する姿を描く。脚は、『勇者ヨシヒコ』シリーズや『HK 変態仮面』を手掛けた福田雄一が担当し、柳楽優弥、安田顕、佐藤二朗、橋マナミなど、バラエティ豊かな俳優陣が出演している。これまで『みんな!エスパーだよ!番外編』や『AKBラブナイト 恋工場』などに出演してきた北原は、佐藤二朗扮する榊辰巳の愛人役を務め、劇中でパンチラや榊を誘惑するセクシーな演技を体当たりで演じている。リアルサウンド映画部では、NGT48のキャプテンとしてアイドル活動を行う北原が、今回どんな心境で愛人役に臨んだのか。アイド

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    k45115 2016/06/04
  • 鈴木雅之、自身の“芸能界イチ喧嘩最強説”に言及「どちらかといえば裏番長かもしれない」

    バカリズムとマギーが司会を務める音楽番組『バズリズム』(日テレビ系)の5月21日放送回に、鈴木雅之、back number、華原朋美、ZYUN.、sumikaらが出演した。 音楽シーンに口コミ(バズ)で広がる、最新の音楽や話題の楽曲を発信していく同番組。番組放送と並行してTwitterと連動、出演者に関するツイートをまとめて表示し“今”バズっている音楽情報を閲覧できるほか、音楽ファンと親和性の高いSNSを情報源にしながら、さまざまな“バズミュージック”を紹介していく。 番組冒頭では、ソロデビューから30周年を迎えた鈴木について、「直接聞きたいマーチン伝説 ウソ?ホント?検証」という、世の中に飛び交う噂の真意を人に聞く企画を実施。まず「芸能界イチ喧嘩が強い」という噂について、バカリズムが「確かに典型的な番長顔だ」と笑うと、鈴木は「誤解されやすいタイプではあるが、ウソではなく中間くらい。ど

    鈴木雅之、自身の“芸能界イチ喧嘩最強説”に言及「どちらかといえば裏番長かもしれない」
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    k45115 2016/05/22
  • ライブハウスにいちばん近いフェスーー『SATANIC CARNIVAL'15』が生み出したカルチャーと熱狂

    PIZZA OF DEATH RECORDSが主催する音楽フェスティバル『SATANIC CARNIVAL'15』は、世代を超えた盛り上がりを見せ“新しい音楽カルチャー”の誕生を予感させるものだった。快晴に恵まれた6月20日、昨年に引き続き幕張メッセ 国際展示場 9-11にて、およそ10時間以上にわたって行われ、約1万7000人を動員。出演陣には、PIZZA OF DEATH RECORDS主催とあってメロコア勢が目立つが、同レーベルを率いる横山健とかねてより交流のあるロックバンドや、広く“ラウド系”と称される注目バンドが集結し、バラエティに富みながらも統一感のあるラインナップとなった。今回出演したのは、以下の23組(出演順)。 【SATAN STAGE】 OVER ARM THROW、ROTTENGRAFFTY、KEMURI、coldrain、MONGOL800、Fear, and Lo

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    k45115 2015/06/28
  • アイドルとファンが抱える“心の闇”の正体とはーー地下アイドル・姫乃たまが考える

    先日、とあるアイドルグループのメンバーが、公演中にリストカットして事務所から即日解雇されました。普通っぽい女の子への人気が高まるアイドルブームの中で、物の普通の女の子が持つ闇の部分に注目が集まっています。 「地下アイドルなのに、腕に傷がないんだね」と、笑われたことがあります。その場にいたカメラマンやミュージシャン達も共感するように笑い、しかし何人かは当に驚いたような感心したような表情で、ロリータ服から伸びる私の腕を覗き込んでいました。 それからしばらくは、地下アイドルの腕が目にとまるようになり、故意に引かれたらしい切り傷を見つけるたび、少しだけ息を呑みました。中でもロリータ服のように、布が多用された衣装で傷跡を隠す子は多く、あの日、自分が驚かれたり、感心されたりした理由を知ったのです。 その頃の私は高校生で、同級生たちの口癖は「病む」でした。試験や、進路や、部活のことで「病み」、恋人と

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    k45115 2015/06/15
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
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    k45115 2015/01/01
  • Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド

    音楽ストリーミングサービスの「Spotify」が今月3日、アーティストやレコード会社向けに楽曲使用料や支払いの計算方法などを記したサイト「Spotify Artist」をオープンした。同サイトではこれまであまり語られることのなかったSpotifyのビジネスモデルが詳細に解説されている。サイト開設についてSpotifyのアーティスト・サービス担当ディレクター、マーク・ウィリアムソンは以下のように語る。「CDやiTunesなど音楽フォーマットが変化する時、異なるモデルがどのように機能するのかについて常に混乱が生じ、そして懐疑的な考えが深刻なほど広がります。私達は今、そのような不安が生まれていることを理解しています。だからこそ私達はSpotifyがどのように機能するのかについてできるだけ明確にし、透明性を維持したいのです」。 Spotifyがこれまでブラックボックスだったビジネスモデルを開示した

    Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド
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    k45115 2013/12/11
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