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生活と労働に関するk75mixのブックマーク (3)

  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

    就活失敗して良かった
  • 社会に出て驚いたこと

    ※10/22下部追記 ※返信追記 ・勉強からの解放 勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。 受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。 ・未婚者が多い 自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い

    社会に出て驚いたこと
  • 【特別企画】作業効率向上! 仕事による疲れ目を抑えるには? | ライフ | マイコミジャーナル

    ビジネスマンの多くは慢性的な疲労に悩まされています。なかでも目の疲れは深刻です。誰もが長時間モニターを見ながら、パソコンで仕事をするようになったために『テクノストレス眼症』あるいは『VDT(Visual Display Terminal)症候群』と呼ばれる、慢性的な目の疲れとそれに伴う眼病疾患に苦しむ人が急増しているのです。 意外と知らない仕事における疲労の要素 厚生労働省の行った「平成20年度技術革新と労働の実態調査」によると、パソコンの作業により肉体的な疲労を感じる人は68.6%。なかでも断トツで「目の疲れ・痛み」を感じる人が多く、実に90.8%にも及びます。目の疲れは肩こりや腰痛など、ほかの疲労とも関係しており、ビジネスのパフォーマンスを大きく低下させます。ではどうすれば目の疲れを癒すことができるのでしょうか? その方法は主に以下のとおりです。 ●正しい姿勢 ●正しいOA環境 ●

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