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2016年3月4日のブックマーク (3件)

  • これからの地方創生に必要なのは立体編集。秋田『のんびり』編集長に聞いた、街のPRの心得。 | ライフハッカー・ジャパン

    編集事務所「りす」代表の藤智士さんは、「編集」をテーマに地方のまちづくりに尽力するキーパーソンです。関西を中心とした情報誌の編集・ライター業を経て2006年に雑誌『Re:S』(リトルモア)を創刊。11号で休刊するまで編集長を務め、2011年には人気アイドルグループ「嵐」が"ニッポン再発見"をテーマに国内を旅した様子を記録した『ニッポンの嵐』の編集・原稿執筆を担当し、現在は秋田県発行のフリーマガジン『のんびり』の編集長を務めています。これまでのスキルを地域に落とし込み、誌面づくりに留まらない立体的な編集をする彼に、今、地方で求められている「編集力」について伺いました。

    これからの地方創生に必要なのは立体編集。秋田『のんびり』編集長に聞いた、街のPRの心得。 | ライフハッカー・ジャパン
  • ハッカソンというイベントの目的とは何だったのか

    おそらく僕がハッカソンを主催しだしたのは、2007年頃です。その時は、ハッカソンという言葉自体がまだほとんど知られていなくて、当に珍しいことを始めたって感じだったのを記憶してます。そしてそれから8年以上が経過して、ハッカソンという言葉は広く認知されたのと同時に、その言葉が指すイベントがどのようなものなのかが「人によって認識が違う」状況となってしまいました。もちろん、好きに定義して良いことなんだけど、そもそも僕がハッカソンをデベロッパーコミュニティとやり始めたときにどんな認識でいたのか、今一度ここで再確認しておきたいな、と。 下記の内容は、ここで当時一緒にハッカソンを主催していた方々との会話から、僕が個人的に改めて当時の認識を言葉にしてみた文章です。 ハッカソンの目的 まず、ハッカソンの来の目的がなんだったのか、ですが、これは以下でした。 普段の仕事では作らない/作れない何かを「試しで」

  • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

    サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

    レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス